駆け足過ぎてもったいない印象もしますが (^^; 初日、モントルーのホテルのチェックインが22時を過ぎると思いますが、それは承知の計画ですよね。 質問1: 「移動する旅」との割りきりであれば、新線ではなく旧線利用でブリークへ抜けてむてはいかがでしょう。 グリンデルワルトへの移動時にはじめてブリークまわりで旧線を利用するより“感動”があるようにも思います。 そこは旅のシチュエーション作り次第ですね。 質問2: そこは好き好きです。カンデルシュテークで途中下車してエッシネン湖へ行ってみるのであれば旧線利用。そうでなければ移動時間が短い新線利用という考え方もあります。 行きに旧線を通って好印象だったら、ツェルマット方面に「さようなら」するために旧線にするというのもありかもしれませんね。 質問3: 「ありますか?」はグリンデルワルトの出発時間次第、ルツェルンで必用な時間次第でしょう。スイス国鉄のサイトで調べてみましょう。 なお、ルガーノで建国記念日を過ごしたことはないですが、花火大会は大抵22時スタートです。 質問4: ちょっとわかりません。 質問5: 列車やバスの時刻・所要時間や観光時間を見込んで計画されているのでしたら体力勝負で可能と思います。 「出来たらいいな」で計画されているのでしたら、現地で無理そうだったら省略するなど臨機応変に対応すればよいと思います。 質問6: 悪天で展望台などへあがらない場合なども含めると話しが面倒、複雑になるだけなので「予定している通りだったらこっちが安いね」で決めればよいように思います。 我が家はそうしています。
やっぱり盛り込みすぎですか? ヨーロッパ最初の一歩で、欲張りすぎかもしれません。 よく、スイスの個人旅行は1か所3泊と言われてましたね。 ツェルマットはゴルナグラードホテルが予約できたので、 マッターホルン見たら、すぐグリンデルワルド3泊に集中した方が 中途半端にならないでしょうか。 ルッツェン経由でアンデルマットに出て氷河急行で サンモリッツ連泊の方が疲れないですか。 私は毎年 諏訪湖や長岡の花火大会に行っている花火好きです。 ちょっと期待しましたが、ヨーロッパの花火って、どうなんでしょう?
家の場合、スイスは滞在型なのです 家の場合はスイス旅行=ハイキング旅行ということもあって、10日前後の旅(現地8泊前後)で一箇所、多くて二箇所滞在がほとんどです。 周遊型の観光旅行でもお山、特に3,000m級のお山相手の場合は雨が降っていなくても雲が掛かっていたら“ちゃんと見ることが出来ずちょっと残念”ということになりますので。ツェルマットは晴れの確立が高いですが、グリンデルワルトのあるベルナーオーバーラント地方の夏は晴れが長続きしない印象です。2泊だと運が悪いと青空に向かってそびえる三山を見ることが出来ない可能性も無くはありません。高い山は昼過ぎになると雲が付きやすいので、終日観光の日、朝起きて晴れていたら早めに行動を起こしましょう。 あと、朝7時からスイス各地の展望台などからの映像を交えた天気予報をやっていますので、村が雲の下でも高所の展望台が雲の上だったら出かけてみるという方法もあります。 ちなみに花火は、、、日本のようなプログラムに沿って演出された打ち上げがされるイメージはありません。個々の花火もオーソドックスな物が多い印象ですので、期待しすぎないでお出掛けください。(^^;
ルガーノの花火の動画 海外の花火も進歩しているようです。最近はTVで しか見ていないのですが、ニースのカーニバルの フィナーレの花火も10年前より「まとも」になっている ようです。 で、Lugano fireworks で検索。下記は一例。 http://www.youtube.com/watch?v=kLha5gP7uGA 「けっこうやるじゃん」という印象です。 諏訪湖の花火と比較するのは、酷かもしれませんが。