僕の場合(乗り遅れた訳ではありませんが)

 僕は、第三国から来る者らと目的地の空港で合流して、最終日に空港で別れるパターンが多いですので、行き帰り共にそれぞれのフライト時間に開きがあることも結構あります。

 特に、帰りは同行者側が午前中のフライトで僕のが深夜になることも数回ありました。

 その時は、まず一旦、同行者らを空港まで見送りしてから、再び市街地へと戻り、フライトに間に合うように空港へ戻るパターンです。それで、見送りの時についでに僕のフライトもチェックインすることが殆どです。その場合、常にチェックイン・カウンターが開いている訪問国のナショナル・フラッグの航空会社に限りますが。

 もちろん、僕は遅刻して飛行機に乗れなかったことは一度もありませんが、今、考えて見ると、例え時間がたっぷりあったとしても、一旦、チェックインだけして、再び市街地に出ることは、何らかのトラブルに巻き込まれて、時間までに空港へ行けなくなる可能性も充分ありますよね。そうなれば、空港で呼び出しアナウンスをされても、現れることができない、ということになりますね。

 僕自身、時間通りに空港に到着して、誰一人迷惑を掛けてはいませんが、今思えば無謀な行動だったようですね。大いに反省です。 

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1件のコメント

  • 06/01/26 22:04

    Re: 僕の場合(乗り遅れた訳ではありませんが)

    シンガポール滞在中にSINからSQ利用でKUL,BKKなどよく日帰りや1泊だけだと、SINでリターンチェックインを行いますので、SINで復路の搭乗券を受け取ります。

    復路はチェックインカウンターへは行かないで、出国審査審査を受けます。
    一度も遅れたことはありません。

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