「街」を羅列でなく「テーマが何か」を絞ってからカキコなさっては? さすけねえならお城と中世の町をメインにそます。 美術館がメインの方はそのように。 それを決め手から案を作って当然(義理でも)地球の歩き方を購入して、皆さんの意見を聞いたら? 成功を祈る!
テーマですね 考えてなかったです。 じっくり整理したいと思います。初めての方に教えていただくんですもんね。 趣向としては、街歩き、食べ歩き(珍しいものとおいしいもの)、そこでしか見られない自然、お城や遺跡、お庭、美術館に興味があります。街の文化にも触れたいので、夜にはオペラなんかも聞きたいです。 よくばりすぎなんです。お買いものは義理土産とちょっといいお土産程度ですので、街歩きついでで大丈夫です。 美術館は時間がいくらあっても足りないので、今回は行ったとしても美術史博物館だけ、時間がなければここも割愛すると思います。絵は来日することもあるので、現地でしか見られないもの優先です。 基本的に日が出ている間はすべて動きっぱなしが可能ですし、一人なので最悪食事の回数を減らします。お城など中にも結構入りたいので、その分観光に時間がかかります。 細かい行先は現地で行き当たりばったりですが、宿と、混雑が予想される電車の予約、あと並ぶところの予約もしておきたいのでルートはだいたい決めておきたいんです。 ネットだけでなく地球の歩き方ウィーンとオーストリア(他はまだ入手してないんです)、るるぶのプラハ、ウィーン、ブタペストがあります。
旅のテーマ 日本に来る美術館の絵は、日本人に人気のあるものだけです。偏っています。 その地の文化をしめした地味な絵は、決して日本には来ません。 美術史博物館だけでなく、各地のローカルな美術館に入って、 地味な絵をみることにより、その地の歴史・文化の基盤が判ります。 時間を割いても、美術史博物館には行くべきですね。 で、展示品を見ている内に、あなたのテーマが浮き上がってくるでしょう。 各地の博物館の展示は、あなたがどうした点に興味があるのか、 教えてくれるでしょう。 ガイドブックでは、るるぶは、お店と食堂の紹介が主体で、それも日本人の嗜好向きで、 私は利用しません。歩き方は、地方の記載が比較的詳細で、 博物館なども紹介しているので、その点ではかいます。 しかしながら、情報量に満足しないので、英語ガイドブックを利用しています。 英語のガイドブックlonely planetやmichelin green guideには、 とくに後者には、豊富な歴史・文化の紹介があります。 そうしたガイドブックを手がかりに、私(と配偶者)だけの旅行を楽しんでいます。
テーマなど全く不要です、ご自分の好きなように 美術館めぐりとか、映画の舞台、音楽家の足跡、グルメなどテーマだけを追い求める方もいますが、そういう方は1割もいないでしょう。 オーストリアに何回も何十回も行ける方は毎回テーマや地域を決めて行けますが、1回だけかせいぜい2,3回くらいの方には「テーマを持て」など迷惑以外の何物でもないでしょう。 ほとんどの方は自然の風景やお城、教会、町並、美術館、グルメなど、なんでもありです。 それのほうが変化があって面白いからです。 あなたが行きたい地、観光スポットに行けばいいだけです。 美術史博物館もブリューゲル、クリムトなどあなたが興味あるものだけでいいでしょう。 美術館が特に目的でないほとんどの方が1~2時間です。