宿を予約すると、楽しいことを逃がしている。 泊まれなかった話は無いんですが、予約したために、美女と一緒に旅行にいけなかった話があります。 美女と僕の部屋で盛り上がる。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/2005/kennet.htm 2日後のチェンナイからバンガロールへの切符を持っていて、 翌日も泊まると決めて、ホテルに荷物を置いて、 きれいな女の子と、ポンディシェリーへ行ったために、 無理に、チェンナイへ戻ってきました。 いつものように、荷物を持って、 切符の予約しなければ、 ゼッタイに、マドゥライまでは、女の子と一緒に旅をしたはずです。 多分、ムフフのことも、あったでしょう。 予約があったために、発展がありませんでした(涙)。 例えば、20日の旅行でも、 旅先の街角や駅や観光地で、 旅行者と知り合って、一緒に食事をしたり、お酒を飲んだりするでしょう。 予約が無ければ、さらに、一緒に旅をして、 同じホテルに泊まることもあります。 でも予約が入ってたら、何もできません。 つまり、予約を入れるってことは、 旅の楽しみの本質、旅先の出会いを拒絶しているわけですね。 旅先で、面白い人と出会わなければ、何のために旅に出たのかわかりませんよ。 みどりのくつした
Re: 宿を予約すると、楽しいことを逃がしている。 何故切符を捨てなかったのでしょう? 切符の払い戻し、変更はできなかったのですか?
切符は捨てても良かったんですが、旅の流れを考えたんですね(涙)。 この切符も、チェンナイセントラル駅で、自分で取ったので、思い入れがあったんですね。 チェンナイからバンガロールの切符を取る。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/2005/chennai_central.htm 女の子とは、話も合って、とてもいい感じでした。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/2005/kennet.htm でも、旅では、いろんな出会いがありますから、 追いかけすぎても、ヤボになるわけです。 そこのバランスが、難しい。 ま、僕は、しつこくせず、あっさり、きれいに別れるのは、ものすごく上手です。 すると、いい想い出だけ残ります。 みどりのくつした
昔話はいい加減男ところで止めたら 内容もふざけているしさ