RE ほんとうですか・・? はい、本当だった時期もありました。 北行南行ともよらなかった時期もありました、 ミュンヘンまで行っていた時期もありました。 停車時間も、最長15分という時期もありました。 現在は もう本年分のスケジュールが発表されています。 来年以降は 本年と同じかも知れませんし、変わるかもしれません。 要はわかりません。鬼に笑われます。
ということは、昔の情報? 辺境伯さん こんにちは。 そうなんですか。昔は寄らなかった時期もあったのですか。 この方お決まりの○○年前の情報なんですね。 確かに寄ったとしても夜の7時過ぎですから、教会はクローズしているでしょう。 でも、旅人にとって、ライトアップされた美しいヴィース教会を見るだけでも感激するでしょうね。 まあ、この『最近の』情報では、少なくとも2013年の10月20日まではヴィース教会に寄るようです。 トピ主さんが、10月20日までに乗られるようなスケジュールだといいのですが。 ローテンブルクからフュッセンまで、列車での移動はちょっと大変そうです。
今年の情報です あなたと違って、古い情報は書きません。 下旬に日本を出発とおっしゃってるのですから、100%運休です。早くて23日で、24日以降になるでしょう。 だからヨーロッパバスは利用不可能なのです。 よって、ヨーロッパバスを前提にしたアドヴァイスは無意味です。 トピ主さんにしろ誰でもヴィース教会へは世界遺産の天井画や有名な像を見たくて行くのです。 行かれたことがないのでわからないかも知れませんが、外観は何の変哲もない教会です。 その夜景を見たくて行く方はいません。 南行きは単にトイレのための休憩でしょう。
昔の情報かどうかはともかく ヨーロッパバス(に限らず鉄道等もおなじですが)の時刻表にいわゆるトイレストップの時刻がかかれることはありません)その時間を利用してトイレに行くことは自由ですが。 教会は夏は19時まで(冬は17時まで)となっていますのでこの時刻を過ぎろと中を見学することはできません。見学を希望される場合は、このことを知っておく必要があります。またいわゆる路線バスは本数も少ないので注意が必要です。 なお、ヴィース教会はキリスト教の「教会」です。見物のための施設ではありません。キリスト教徒以外の人の見学を排除してはおりませんが、教徒の方にとっては精神の安らぎ所たる神聖な場所です。 他の教会、寺院などを含め信者の方が神聖なところとしている場所を見学する場合、それなりの配慮、行動が求められます。スタンプラリーのスタンプ押し場的におとづれることはまだ許されますが、その場その場での行動、言動については心してかかる必要があります。何分あれば十分だとかいう問題ではありません。 以上マルクトグラーフの「たび論」でした