めーじむらさん、面白すぎ

めーじむらさん

「十字架のような支柱だけが等間隔に並んでて失礼ながらお墓かなぁ?と思ってしまったり」に、思わず笑ってしまいました。
日本はブドウを棚に這わせるので、垣根式の外国とは景色が違いますね。

「娘の婿がフランス人で実家はプロバンス」、きゃー、羨ましい!

生産者としては、丹精込めて作ったワインですから、「こんなに美味しい物が飲めないなんて」と言いたくなるかもしれませんが、体質だからしょうがない。
でも、景色としてブドウ畑を楽しむのもありではないでしょうか。ブドウ畑を見る価値、あると思いますよ。特に秋は一面に黄金色になって、とても綺麗です。

今回、ナパに行って、ヨーロッパとの違いを感じました。ブドウ畑もアメリカ的というか。そんな違いも面白かったです。

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1件のコメント

  • ナパもありでしょうねぇ(*^o^*)/

    「めーじむらさん、面白すぎ」・・・シワが増えましたらごめんなさいね。

    娘も「ナパへでも行って来たら」と云うメールが来ていたように・・・?
    残念ながら私が飲めないのでパスしましたが「食事もありだったかなぁ」と思う今日この頃で御座いますo(>_<)o

    「きゃー、羨ましい!」・・・どうもです(*^o^*)/
    婿の実家は小さな田舎町ですが「フリュイ・コンフィ(果物の砂糖漬け)」が有名です。
    でも、やはり田舎も田舎・・・

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    思いだしました!

    めーじむらさん

    お名前をどこかで拝見したような…とずっと思っていたのですが、お婿さんがプロヴァンス出身というキーワードで、もしや…。検索したら、やっぱり。時々、フランスのページで情報をチェックしているですが、アプトの書き込み、見てました。

    プロヴァンスを旅行した時、アヴィニョン発とエクス・アン・プロヴァンス発の現地ツアーでアチコチ周ったのですが、アプトは行ってません。アプトは確か、市で有名だったような…。ピーター・メイル氏のエッセーでは。

    私もメイル氏のエッセーを呼んで、プロヴァンスに憧れました。訪れたのは、ブームが去ってからずいぶん経ってからですが、彼が住んでいた家の前でツアーバスが止まってくれました。
    ブームを巻き起こした後、ニューヨークだかに移ったと聞いていたのですが、また戻ったのでしょうかね。だいぶ、お歳になられたのではないかと思います。

    今度、お婿さんの所へ行らした時には、枯れ木でないブドウ畑を散策してくださいね。
    あ、6月下旬から7月中旬だったら、ラベンダーも確実に見れますね。いいなぁ。

    サンフランシスコを訪れた際には、ワイン・カントリーへもぜひ!景色と食事を楽しみましょう!