ご質問の回答

>>一部でも・・とあるからには、少しだけ期待してもよいような気がしました

バリデート済み・・・払い戻し不可

未バリデートで一部使用
   1 検札で発覚
      不正使用とみなされ、パス没収、罰金等の徴収
        一番厳しい扱い・・・没収されるので払い戻しなどできない
      注意され最少下の必要事項のみ記入させられあるいは利用した旨を記入し、できるだけ早くバリ      デートするように指示される。
       ほとんどの旅客がこういう扱いをされるだろうというやり方・・・一部使用しているので払い       戻し不可
      無視
       鉄道職員の怠慢・・・・その気になれば払い戻し可。但し不正行為であり発覚した場合はそれ       相応の処分がありうる
    2 検札で発覚せず
        その気になれば払い戻し可。但し不正行為であり発覚した場合はそれ相応の処分がありうる
        という意味かと思われます。


航空券の方も未使用だったら、ANAの場合、手数料3万円でキャンセルできるようですね

         発券済みの航空券の場合、キャンセルに関しては適用した運賃規則の条件によります。
         航空会社にかかわらず、発券後は一切の変更、払い戻し、振替不可という条件の航空券は
         いわゆる格安航空券など多く出回っています。ANAの航空券であっても。
         例示されたのは、いわゆる正規割引航空券に関してかと思いますが、すべての航空券に適         用されるものではありません。

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2件のコメント

  • ありがとうございます。

    辺境伯さん こんばんは。
    先日の「女子大生のブログ」、とっても楽しく(?)読ませていただきました。
    実際に経験したことがある人でないと書けない描写がそこここに見られ、ずいぶん旅なれた方だなーと思いました。

    さて、回答をありがとうございます。
    質問者の順さんがお気の毒で、何とかして少しでも戻ってくる方法はないかと、文章を穴の開くほど眺め、
    ン!有効化(バリデイト)しなければ乗れないはずなのに、どうして一部でも・・という記述があるんだろう。
    これはもしやバリデイトしてあっても、使ってなければキャンセルできるのではないかと、淡い望みを抱いたのです。
    やっぱりダメみたいですね。

    でも悔しい、その利益はどこに・・・?
    航空券もツーリストで早割りをお求めになったようですね。
    お一人48000円の手数料!?高いですね。ANAだったら前日までのキャンセルだったら3万円ですんだのに・・。
    せめて旅行会社は、順さんはお得意様なのですから、今回の利益を少しくらい還元してくださるといいのにね。
    な~んて同じ主婦の立場として願いたいのですが(笑)。

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    ありがとうございます。

    こんにちは

    もと女子大生のブログをお読みいただけたそうでお礼申し上げます。
    このブログは、そのレスにも書いてあるとおりいるかいないかわからない人のあるかないかわからない掲示板にあつたブログですのでそのつもりでお読みいただければと思います。
    この掲示板に投稿するに当たり、時刻表示の補正を行ったと書いておきますが、それ以外にも、内容の一部を補正しております。一番は書かれている内容の一部を削除しております。ブログの中に出てくる「ローテンおばさん」のアドバイスの仕方については、あまりにもくどくどとかかれておりましたので大部分削除してあります。
    ブログなので劇的な「おち」がないので、がっかりした方もあるかもしれませんが、この場を借りてお詫び申し上げます。
    なお、この掲示板は「旅゜」がメーンテーマ化と理解しておりますので、鉄道の時刻に関しては、2009年のクック時刻表で確認しております。(見落としがまったくないと言い切れるほど詳細に調べてはおりませんが)一応、それなりに整合性が取れていると判断して投稿したものです。列車が運休になったか、とか遅れたかということは確認のとりようもありませんが、ありうることだと思いそのまま投稿いたしました。

    後半に関して、航空券とか、鉄道の切符等を取り扱ったときの旅行会社の利益というのは微々たるものであることをご理解ください。
    旅行会社の儲けは、大きく
    1航空会社や他の旅行会社など旅行業務取扱料金から仕入れた価格と販売した価格の差

    2旅行者からいただく手数料(旅行業務取扱料金)
    から成り立っており、1はその価格の0から20%程度となっています。2は全額旅行会社の収入ですが全旅行経費から見ると数パーセント程度です。

    トピ主さんのケースがどのようになっているかは不明ですが、45000円取消料をいただいたとしてしても全額旅行会社のものになるわけではないのです。この儲けの中から人件費等の必要な経費を払っていくわけですから最終的に旅行会社の儲けは全体の取扱額の数パーセントとなっています。
    旅行会社も商売でやっておりますので、そのことをご理解いただけたらなと思います。

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  • Re: ご質問の回答

    主人の仕事へ請求書や領収書など、送らないと貰えないのでEチケットや貯めたマイルで消化すればでないことになるし格安となると心配で、早割だけが今のところ精一杯の安い運賃獲得の方法です。もちろん私は出ませんので。

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    お詫びかたがた

    本トピにトピ主さんに対するものでないレスをつけ大変失礼いたしました。
    もし何かご迷惑をおかけしたのであればお詫びいたします。
    内容的に関係のある項目と判断いたしましたので掲示板の規則には触れないと思いましたので借用いたしました。大変失礼いたしました。

    なお、旅行会社をご利用になった場合、ご主人の会社に提出しようという見積書、領収書はどんな航空券をお買い求めになったとしても、ご主人の分だけを切り離して発行することはすべての旅行会社で可能でございます。早割り(俗に言う正規割引航空券のことでしょうか?)だけでなく、いわゆる格安航空券、であろうとノーマル運賃の航空券であろうと同じです。旅行会社に支払った手数料も含め発行できます。マイルを利用した特典航空券の場合のみ、支払いがありませんので領収書は発行されませんが。

    最後に余計なこととは思いますが、ご主人のとられた方法はごく普通であり、できるだけ安く、あるいは利便性を考えられて手配されたものと思われます。なにとぞご主人をあまり責めないようにしていただけたらと思っております。なんとなく身につまされる思いがいたしますので。

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