順さん 落ち着いて!

突然のことでパニックになっていらっしゃる気持ちはよくわかります。
でも落ち着いて、もう少し詳しく皆さんに教えてください。
ここには親切ないろんな分野にお詳しい方が大勢いらっしゃいますので、いいアドヴァイスを下さるかも知れません。

まず航空券
・航空会社からネットで購入されたものか、どういう条件のチケットなのか?
・代理店で購入されたのか?
・もう手元にあるのか、それともEチケットなのか

スイスフレキシーパス
・日本の代理店で購入したものか
・代理店購入の場合、だめだと言われたのか
・バリデイトはもうすんでいるのか
・何日から使い予定だったのか
ちなみに、ドイツのジャーマンレイルパスは未使用だったら、キャンセルできます。
あるいはスイスパスもそのような制度があるかも知れません。

ホテル
・これは問題なくキャンセルできたのですね。

もっとあるかもしれませんが、今私はこれくらいしか思い浮かびません。

ところで何人でいらっしゃるご予定だったのですか。
ご夫婦+ご友人?

ともかく回答者の皆さんはアドヴァイスしたくても、落ち着いて説明してくださらないと状況がはっきりつかめないと思います。



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2件のコメント

  • Re: 順さん 落ち着いて!

    航空券:早割でいつも早めの購入で、近所のツーリストで主人の国内出張も兼ね領収書発行を確実に求めます。
        前金を払う際、取消料として発見後4万×2名+発行手数料2100円×2名・取扱手数料5250円と言われました。今まで意識せずに来ましたがこんなに掛かるとは?と思いました。というのも今回は友人を私の一人旅に参加を要請しドタキャンがあったから、まだ発見手続き前でホッとしました。

     フレキシーパス:これはこのサイトで多面から見て、でも行き付く所はスイスの鉄道の旅ではなかったかと思う。パスの存在を知り、休日に主人と相談したら私のじっくり型とは違いそれこそビジネス感覚で電話してみるという早いテンポで進み、バリデーションを済ますやり方、これは戻らないとの忠告も確かに受けながら、宅配から2度にわたりチケットが送られました。2等、1等は迷いましたがわずか3日間の旅で満喫するにはと、張り込みました。さらには食事をつけるやり方で千円違う?などまた電話で尋ね、でも安く今ならとれるといわれ6千円台が5千円台との差があると知り、しかし当日では無理。多そうなので私はあえてやめておきました。これは戻ってこないとわかりましたが。

     まあ、こんな具合でいつもの主人に同行しての旅がいつもの3倍ほどの価格を投じる現地での旅行が入り、仕事の合間の私ひとり旅のフランスTgVはその場での購入とし、及び同ホテルからの通いにし若しくは、主人を残し一泊ぐらいはフランスで取ろうかと思ってたけど何も手つかずで免れました。

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    ご主人さまをあんまり責めないで・・・(笑)

    順さんこのたびは本当に災難でしたね。
    でもあんまりご主人様をお責めになりませんように。
    今回のことで大きな貸しができたわけですから、きっといつかいいことがありますよ(笑)。

    さて、次回からは、今回勉強したことを生かして、順さんが旅の計画を立てられたらいかがでしょう?
    今回の轍を踏まないように、

    ①航空券は代理店ではなく、出来れば航空会社から直接購入する。早割りだと代理店より安いか同じくらい。払い戻し手数料がずいぶん違います。
    ②鉄道パスは現地で購入する。あるいは日本で購入してもバリデイトは現地で
    ③ホテルは期間がある場合は、少々高くても、ブッキング・コムなどでキャンセル可を申し込む。旅行が近くなってもう大丈夫だと思ったら、キャンセル不可でもよい、など。

    わからないことがあったら、ここで質問なさったらいいと思います。
    よくこの掲示板で、どーでもいいことをいろいろ質問される方がいますが、こういう根本的な問題のほうが大事ですね。

  • スイスパス一ヶ月1等がキャンセル出来ないわけではなく・・・

    パス購入時に使用開始日から何の手続きも要らずに使用できるように購入した旅行社でバリデーションをしてもらった・・ということのようですね。

    スイスパスの購入時にバリデーションをまったく受けていなければたしか半年間は払い戻しが受けられるはずです。この場合の手数料は取られても僅か・・と思います。

    もし使用日を決めずにパスを購入した場合購入した日付が入ると、全く使用しなくてもたしか15%の払い戻し手数料がかかり、使用し始める予定の日のためのバリデーションを日本の旅行社で予め受けた場合は既にスイスパスの使用を始めた・・ということでキャンセルができないことになります。

    ですから使用初めのバリデーションは出来れば現地駅窓口で利用し始めの日に受けるようにすれば子のようなことにはならない・・ということです。

    多分日本の旅行社での購入時に現地での手間が省けると・・・係員にバリデーションをしておくことを勧められたのかもしれませんね。

    1ヶ月有効のスイスパスは別として普通のスイスパスは購入した日から半年以内にバリデーションを受けなければ無効になりますが、更にそのバリデーションを受けた日からひと月以内に使用しないと紙くずになります。この実際に利用し始める日にもらう日付印もバリデーションといっているのでこの2種類のバリデーションで質問者及び回答者の混乱が起きているのではないでしょうか。

    繰り返します。 パスの使用開始日のバリデーションを購入時に受けていれば、このパスはその時点で使用開始状態にあるのでキャンセルは出来ない・・・ということでしょう。

    購入日のバリデーションだけならたぶん15%?の手数料でキャンセルが出来たはずです。

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    やっぱり出てきてくださいましたね。

    ぼうふらおじいさんこんにちは。

    質問者さんのパニックぶりを見て、正義の味方ぼうふらおじいさんのことを思い浮かべながら上のレスをつけました。思ったとおり出てきてくださいましたね。
    といって無責任に皆様に押し付けるわけにも行きませんので、私なりに一応調べてみました。

    こういう記述があるのですが・・

    「鉄道パスの払い戻し条件
    鉄道パスは、発券から一定の期間内(6カ月~1年間)に申請すれば、完全に未使用で、ヴァリデーション(有効化)されていないものに限って払い戻しができる。一部でも使用されたパスは払い戻しの対象にはならないのでご注意ください。払い戻しの申請期限はパスによって異なり、その期間は次の通りとなります。

    ■イギリス鉄道パス(ブリットレイルパスなど)発券日から6カ月以内
    ■上記を除く鉄道パス:発券日から1年以内 」

    ここにある「有効化」というのはヴァリデーションのことでしょうか?
    それなら、
    >一部でも使用されたパスは払い戻しの対象にはならないので・・
    とありますが、今回はまだぜんぜん使用していないわけですから、払い戻しができるような気がするのですが・・
    ヴァリデーションしなければ使用できないわけで、わざわざ >一部でも・・とあるからには、少しだけ期待してもよいような気がしました。
    楽観的でしょうか?トピ主さんのことを考えると、何とか少しでもと思ってしまうのです。

    なお、払い戻し手数料は次のようですね。

    鉄道パスの払い戻しの流れ
    払い戻しにはすべてキャンセルチャージと、払い戻し手数料及び銀行振り込み手数料が適用されます。

    ■キャンセルチャージは、鉄道パス代金の15%
    ■払い戻し手数料は、1件2,100円
    ■銀行振り込み手数料は、1件当たり105円~735円

    何とかわずかな光明でお見えるといいのですが。

    それと航空券の方も未使用だったら、ANAの場合、手数料3万円でキャンセルできるようですね。
    トピ主さんが何処でどういう条件で購入されたのか、お返事をまつしかありませんが、何とか軽くすめばいいですね。