新年の怪しきこと

ゴンさん、沖縄に続き、なかなかの体験ですのぅ~==33

『日本人旅行者、ウィーンを新年早々観光中に、殺害、血塗れ
 で救助されるも、云々・・・』

南欧ではそんなに頻繁には見かけませんが、ロンドン・北米大都市
では、かなりの率で、昼間から目の焦点が定まらぬ人を、避けながら
歩いたこともあります。

目の前で避けてはいかんので、注意しつつ大きくカーブを描いて
歩きます。でも、最近、何だか日本の通勤電車内も、時折怖いっすね。
掴みあいの喧嘩もあるし・・・

ところで、マルクスの幽霊、モーツァルトの幽霊には遭いませんでしたか?

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1件のコメント

  • 06/01/25 11:12

    Re: 新年の怪しきこと

    旅クマさん、どうも (^o^)丿

    >目の前で避けてはいかんので、注意しつつ大きくカーブを描いて
    >歩きます。

    なるほどね、ロンドンでもそんな人が居るんですか...
    現代社会の病んでる部分が大都会には集中しますもんね

    >でも、最近、何だか日本の通勤電車内も、時折怖いっすね。
    >掴みあいの喧嘩もあるし・・・

    それって、何線? 随分品性が落ちますな~ (^_-)

    >ところで、マルクスの幽霊、モーツァルトの幽霊には遭いませんでしたか?

    それは無かったす (^_-)
    前回、中央公園墓地に行ってよく拝んできましたのでお祓い?
    出来てたのかも (^○^)

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    ベールの女

    ゴンさん、ウィーンの街中で、黒いベールを被った、
    長身の女・・・は見かけませんでしたか?
    何だか、寂しそうで、うつむき加減に歩いている・・・

    また、深夜、鉄籠から血がダラダラ流れている下を、
    心地よげに浸っている、黒髪の美女は見ませんでしたか?

    いづれも、ハプスブルク旧帝国では、評判の美女なんですが・・・

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    よく喧嘩しているのは、東海道線です。
    ゴンさんとは、時差があるのかな?