新年の怪しきこと ゴンさん、沖縄に続き、なかなかの体験ですのぅ~==33 『日本人旅行者、ウィーンを新年早々観光中に、殺害、血塗れ で救助されるも、云々・・・』 南欧ではそんなに頻繁には見かけませんが、ロンドン・北米大都市 では、かなりの率で、昼間から目の焦点が定まらぬ人を、避けながら 歩いたこともあります。 目の前で避けてはいかんので、注意しつつ大きくカーブを描いて 歩きます。でも、最近、何だか日本の通勤電車内も、時折怖いっすね。 掴みあいの喧嘩もあるし・・・ ところで、マルクスの幽霊、モーツァルトの幽霊には遭いませんでしたか?
Re: 新年の怪しきこと 旅クマさん、どうも (^o^)丿 >目の前で避けてはいかんので、注意しつつ大きくカーブを描いて >歩きます。 なるほどね、ロンドンでもそんな人が居るんですか... 現代社会の病んでる部分が大都会には集中しますもんね >でも、最近、何だか日本の通勤電車内も、時折怖いっすね。 >掴みあいの喧嘩もあるし・・・ それって、何線? 随分品性が落ちますな~ (^_-) >ところで、マルクスの幽霊、モーツァルトの幽霊には遭いませんでしたか? それは無かったす (^_-) 前回、中央公園墓地に行ってよく拝んできましたのでお祓い? 出来てたのかも (^○^)
ベールの女 ゴンさん、ウィーンの街中で、黒いベールを被った、 長身の女・・・は見かけませんでしたか? 何だか、寂しそうで、うつむき加減に歩いている・・・ また、深夜、鉄籠から血がダラダラ流れている下を、 心地よげに浸っている、黒髪の美女は見ませんでしたか? いづれも、ハプスブルク旧帝国では、評判の美女なんですが・・・ ---------------------------------------------------- よく喧嘩しているのは、東海道線です。 ゴンさんとは、時差があるのかな?
危険信号 ゴンさん、皆さん、こんにちは。 どら(^о^) です。 私もカナダの大都市では、何度か見かけたことがあります。 歩道などでバッタリ出会ってしまったら、 旅クマさん同様、↓こうします。 >目の前で避けてはいかんので、注意しつつ大きくカーブを描いて歩きます。 市バス代金2カナダドル弱をケチッたために、 思い出してもゾッとする通りを歩いたことがありますが、 その際は、行く手に怪しい気配があると、何気なく通りを横断してました。 また、市バスを始め、長距離バスに乗る場合も、真ん中より前に乗ります。 だから、座席の指定のない長距離バス利用の際は、 早めに行ってました。 私の場合、幸いにも苦手な毛の生えた動物同様に、 妙な人が近づくと、ピピピッと危険信号を感じるようになってます。 でも、疲れていたり体調が悪いと、そういう危険信号を感じなくなるので、 旅行先では気をつけてます。