肝心な時は通じてません イタリアで米語が通じないと、スペイン語片言に 切り替えますが、挨拶や簡単な単語は通じても、 感情・論理ともなると、通じてません。 また、スペイン人とイタリア人がペンパルをする場合、 似て非なる言語なので、平等な線で英語を取るそうです。 そうしないと、同じような語彙で、全く違う意味に 変化してしまっているので、誤解を生じさせるだけ だから・・・ということでした。 まぁ、旅行程度の簡単な事ならば、ある線までは 何とかなります。 また、ラテン系言語の国々でも、対抗意識があるので、 実用面・ビジネス面では、英語になるようですね。
私は英語でさえ満足に使えません 私は愛嬌に今日は、さよなら位で残り少ない人生ですから、無理に英語以外を覚えないです。 16ヶ国語の電子会話集も持っていますが、結局一番使ったのは英語の電子辞書だけでした。 アマチュア無線をやっていますが、やはり共通語は英語です。 英語の通じにくい国では現地語への努力より英語を話す人を見つける方が結局早いです。 これはあくまで旅行の場合で、現地人と現地語で話す専門的な方の場合とは違います。