13/05/25 11:39

無闇に薬に頼らない

特にこの手のものは副作用もあるのと、
習慣性、要するに止められない、が恐いので
むしろ、薬には慎重な医者のほうが信用できると
思います。仮に私が立ち会った医者なら、同じように言いますね。
”イタリアの面白いのは、超格好が良く正確も明るい人も居るが、
人格の完全に破綻した人も、同じように生活していて、それで
社会が動いてしまうことですからね・・・”とでも。
でも、これは過去の話で、日本同様に(競争しているような気がして仕方無い)
崩壊寸前なのですが。

それに、その時点で出せる薬って、精神安定剤くらいのものでしょう。

公安説ですが、まず、政府要人、国を動かすほどの企業の
幹部、”夢の新薬(これ自体は信用しないほうが賢明)”の研究者
とかなら、あり得なくもないですが、WEBの書き込みからただの一般人、しかも
外国人を特定し、複数の”役者”を使って、精神的に追い込むことの利点および
その経費、さらに現実性を考えると、限りなく可能性はゼロになると思われます。
それに、その経験を公衆の面前で披露した時点で、すでに消されています。
まだ、書き込んでいるわけですから・・・。

後半の部分も、仰せの通りだと思います。不気味な日本人という印象は
海外では強いでしょう。しかも目立つ人間が、かなり問題の多い人達ばかり
なので。敢えて誰とは言いませんが、ここ数ヶ月でも、次から次へと出ますね。
少なくとも彼らと同じとは思って欲しくはないのですが。

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1件のコメント

  • 調査第二部と外事課

    彼らに費用対効果なんていう、こまい発想は無いんじゃないのかな。表に出ない予算はありあまっているし、それを使い切らんと、取り上げられてしまうから、それを使い切ること自体が仕事みたいになっているとか。マンガや小説みたいな政府要人だの、企業幹部だのは、そもそも彼らの対象じゃない。どちらの国のどの組織がどんなやり方でやるかは、それぞれ場合にもよるみたいだけど、リベラルな過去の活動の経歴記録のあるマスコミ、大学人、芸能人などは、どこでも出入国のマルヒ。実際、わけのわからない、むちゃくちゃな嫌疑で、こういう連中が国外で突然に拘引された事件も珍しくないし。

    それに、こんなところに書き込んだくらいで、わざわざ「消し」たりしない。そっちの方が面倒くさいだろう。ガスライティング(『ガス灯』という古いサスペンス映画が由来)という手法で、本人を潰すだけ。

    在外公館というと、一般には外務省の外交官がいるだけのように思われているけれど、外交官(「書記官」)の正体は財務省や警察庁その他からの出向だらけで、それぞれが何をやっているか言えない仕事で勝手に動いていて、けっこういろいろ忙しいらしいよ。(ちなみに、私の後輩は、ああいうところにいながら、ペラペラと口が軽いうえに、鈴木某らといっしょに派手にやりすぎて逮捕されちまった。一方、口の堅いやつは、にこにこと愛想がいいくせに、いつどこに行ったのかもまったくわからないし、そのこと自体が、ものすごく怪しくて変。)

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    13/05/25 14:00

    でもイタリアですよね

    タイトルにあまり書きたくない語句を残したくないので。

    公安なら、確かにご指摘の通りのことをしてもおかしくないのですが、
    日本の機関では、欧州でそのようなことはできないでしょう。
    海外で自由にできるのは、例の国と例の国と、例の国、それに例の国くらいでしょう。
    少なくともイタリアの機関ができることではないでしょう。
    それにやるのなら、もっと効果的な方法を使うはずだし。

    なんか飛躍しすぎてしまいました。諜報機関などを主犯とするから無理があるので・・・。
    でも、マネーロンダリングを深く追求すれば、必ずそこに行く着くそうです。