お詫びします 私の意図することが理解しにくいこと、お詫びします。そしてコメント有り難うございました。 まず、ここに書いた理由。Jorgeさんのように現地に通じた方が多いこと、そしてあのリアルだったことが 妄想のように思う方に、本当のことだと主張する論拠を得たく、コメントを求めました。そして、 悪夢のようなことに、あれは事実であった、と納得して心の中で整理したい、と思いました。 言語についての部分ですが、父がスペイン語専攻で、私自身が子供の頃から触れていて、ずぶのラテン系言語の素人 ではないので、拙いレベルでも、スペイン語に近いイタリア語は理解しやすい言語だった、と申し上げたかった。 あと、私は大学の学部時代に第二外国語が同じ系統のフランス語、しかも特別クラスで学んだので、特にそう感じた のかもしれません。 何れにせよ、意図の解りにくい投稿であったことをお詫びします。ただ、タクシーに駅で乗車拒否されたことも含め、 期待していたイタリアで辛い思いをし、追い詰められた心境になったことを察して、寛容なお気持ちで理解していただければ幸いです。 不愉快にさせてしまった方々にもお詫びします。
メンタリティーを変えないと 以前スペイン国家警察から電話があり、混乱した女性がいるから通訳して欲しい、と。 約30分機関銃のように語ってくれた内容があまりにも意味不明で、殆どは忘れてしまったのですが唯一記憶に残っているのは、 1.多くのタクシーに無視された。 2.ジャニーズ系のイケメン男性複数が、必ず彼女の近くにいる。 でした。 海外に出ると、必要以上にナーバスになるのでしょうか。 海外では日本の常識は通じないので、小さなハプニングを楽しむぐらいの気持ちの余裕が必要です。
別に不快には思いません 良くあることですよ。 上記のような”体験”は・・・。 折角なので、日本も同じだ、いやそれ以上に深刻である点を。 先の総選挙の投票率は75%、これに対し、我が国は6割を切った。 イタリアは財政再建派とその反対勢力ですが、躍進した五つ星運動は 単にお笑い軍団ではないと思っています。今のイタリアをここまで 落とした原因を考えると、緊縮財政や放漫財政の対立だけで良いのか? 一方、我が国は? 産業も衰退、少子高齢化でますます出るほうが多くなるのに、”公共事業” の大判振るまい、バブル景気に浮かれていて、現実を見ていない。 前時代的な政治家の発言や、政権批判をしない御用マスコミの横行・・・。
そうですね 私がイタリアほ選挙結果を酷評したのは、ベルルスコーニの住宅関係の税金の還付のような とんでもない公約等に有権者が乗ってしまい、彼がまた政治の主役に復帰しそうなことと、 モンティ元首相がインカレ団体の大先輩(勿論面識はないですが)なので、肩入れしていたことでした。 ただ、昨日1,000円以上の日経平均の値下がりの後でアレですが、アベノミクスには、まだ 期待しています。マスコミは右派には否定的(朝日、毎日等)という見解なので、Jorgeさんとは 異にした考えです。 でも、Jorgeさんの投稿を拝見しましたが大変見識のある方だと認識しました。