気のせいだと思います。 お母さんの仰るように、考え過ぎだと思います。正直に言うと病的な被害妄想にも受け取れるレベルです。 少なくとも原因はツイッターではないと思います。 Dreamliner787さんの文章しか読んでいないので、あくまで推測の域を出ませんが、私なりにいくつかの事象について仮定してみます。 1. 電車内で変換プラグが折れた件 荷物がぶつかった等の偶発的な原因も考えられます。 もしくは、「とても一等車乗客風でない連中達」とあるように、彼らに対する侮蔑の感情が表に出ており、反感を買ったとも考えられます。 余談ですが、ご存じのようにユーレイルはすべて車内で乗車券チェックがあり、一等チケットを持っていない人が座る可能性はほぼありません。 2.タクシーには無視された イタリアでは流しのタクシーを手を挙げて止めるという習慣は一般的ではありません。 タクシーに乗りたいならタクシー乗り場へ。 3.トイレに17時間行けなかった この下りは記述が曖昧でよく理解できません。 一個の個室に入り損ねてもそこで待つか、他にもトイレはいくらでも周りにあるはずです。それを17時間も我慢した挙句、鉄道警察にまで助けを求めるのはちょっと異常に感じます。
実際にその場にいないと・・・ マッハ様 コメント有難うございます、確かに私の文章からだけからでは、私が被害妄想になって いるようにお考えになっても当然かな、と思いますし、ここに書き込むのにもある程度の 葛藤がございました。 ただ、細かい事例を挙げるとキリがないので質問の文章には書きませんでしたが、変換プラグ と同レベルのことはイタリア入国後に幾らでもあります。そして、OBBのCNLの段階では何の不安もありませんでした。 まず、変換プラグをお見せできませんが、非常に硬く、自分で破損させたとしたらコンセント ごとぶっ壊れるはずで、しかも、片側だけが強引にまげられております。そして、彼らへの 侮辱の気持ちですが、私はイタリアは初めてですが、それまでサッカーが理由で大好きでした。 そして、彼らは、車掌にかなり強い調子で叱られましたが、1st classの切符を持っていなかったこと、何故事前に買わなかったのか、が理由でした。また、彼らの中に身長が150cmくらいで非常に個性的な金髪女性がいて、往路の列車で非常に印象深かったのですが、ナポリ中央駅の本屋で、私の側にしつこいくらい側にいて、彼女はピアチェンツァで夜行から降りましたが、ミラノ中央駅で再び現れました。それに外国人だから皆同じに見えることはありがちですが、私は外国人の友人が多いせいかそんなことはなく、彼女はTrenitaliaのミラノ中央駅の切符売り場の自動券売機で、人の買った切符の券ナンバーを覗いて、払い戻し行為のようなこともしておりました。可能なんですかね? また、人間不思議なもので、水分をあまり摂らずに汗をカキカキ、必死になっていると、10時間以上も尿を我慢出来るものです。あと、基礎的なイタリア語力ですが、同じラテンの言語でスペイン語と近いせいで(現実にポルトガル語よりも理解しやすい)、例えば、ホテルからマルペンサ空港へのリムジンタクシーで、ドライバーにこの異常な状況の理由を問うたところ、彼に携帯で連絡が来て、「分かってる、話さない。彼はイタリア語は分からないから大丈夫」と言っておりました。 私の父は大学でスペイン語が専攻で、子供の頃からスペイン語と他のラテン言語の違いをいろいろな場面でよく聞いていたので、その程度のイタリア語は理解できます。駅のイタリア語の表示くらいも読めますし、列車ののプラットフォームの変更や、そのアナウンスは聞き取れます。勿論、英語のアナウンスがあるので問題はないです。もう午後には力尽きて、元同じ系列のコンサルとして、ミラノ中央駅前のKPMGのビルを見て、あそこで事情を説明して何とかしてもらおうか、とさえ思いました。しませんでしたが。 恐らく、マッハさんと同じように思われる方は多いでしょう。でも、その指摘に対して一つ一つ反駁してもお互いに徒労でしょうね。あと、私は何の下調べもせずに、行き当たりばったりで、一人で旅行した無計画さを悔いていること、それと普通のイタリア人を蔑視したりしていないこと、逆に私が蔑視されたのかな?とも思ったこと、精神病でないことを付け加えます。 でも、訳が分からないのでここで質問いたしました。