退会ユーザ @*******
06/01/23 19:35

Re: そういうこともあるのですね

グラツァさん とても楽しく拝見させていただいております。行きたいところ、したいこと! 私も私の周囲の奥様方もそのようで旅行の話しになると話題に花が咲きますね。私は、特にイタリアならあそことここは絶対行きたいという希望をもっておりますもの。主人は特にないようですが、私は雑誌に掲載されている写真などはさらにファッションや背景など美しいと、こんな所へ行きたいわとついつい思ってしまいます。

主人は出張であちこち行きますが土地のお土産すら買ってきません。仕事でいくのだから旅行者とは違うそうですが、あそこはよかったここはよかったと話ばかりでどこへも連れて行ってくれる気配もなく、私が雑誌でみた場所に行ってみたいともうしましたら、そこは仕事で行ったからとのたまいましたのよ。

どこか旅行に行く場合は私が日系旅行会社の綺麗なパンフレットからどこどこと選んで歩き方のガイドブックを見て、パンフレットの比較検討をしますが、主人はああまかせるよが常です。小切手を切るのは主人ですから、会社では旅行に連れて行ったと話しているのでしょうけれど、実際は次どうするの?と旅行先で私に聞いております。

主人もあそこに行きたいこれがしたいというのがあまりないみたいです。狩のお話が出ておりましたが、脳の中身が男性と女性では違うようなことが書かれたあの有名な本を読みまして、なるほどと納得いたしましてからは夫婦二人で旅行も楽しめるようになりました。割れ鍋に閉じ蓋でございますわね。どちらがどちらか存じませんけれど(笑)。

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2件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    06/01/23 22:36

    割れ鍋に閉じ蓋

    ハロッズ大好きさん、初めまして。

    脳の中身が違うのでしょうか。
    確かに感性は、だいぶ違うような気がします。(個人差も大きいでしょうが)

    お互い違うことを認識すると、旅行も楽しめると言うのはあるように思いますね。
    お二人で旅行を楽しめるなんて、素晴らしいです。

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    ・・・・・

      ちょっとづつ食い違っての共白髪

      食い違い末広がりの共白髪

      このウラミ後ではらすと共白髪

      いまさらにメンドウはイヤ共白髪

  • Re^2: そういうこともあるのですね

     ハロッズ大好きさん、はじめまして。わたしもたぶん同じ本読みました。
     新婚旅行(イタリア)に行った時は、まだその本を読んでいなかったので、わたしが先頭きって、旅行を完全に仕切っていたのですが、そのせいもあり、また更に、イタリア人にプライドを傷つけられた主人は、もうイタリアには行きたくないと言います。しかし、あの本を読んだ後は、わたしは旅行の段取りだけはやりますが、現地での行動はほとんど全て主人にまかせるようにしました。そうすると、主人も気分良く楽しくいられるようで、「また行こうね!」と行ってくれます。なんとも不思議ですね・・・。
     旅行が特別な趣味じゃなければ、たいていの男性は女性にまかせてしまうのではないでしょうか?それは、あれこれするのが面倒くさいというのもあると思いますが、女性が楽しく嬉しくしている姿を見られれば、それが一番いいと思っている男性も結構多いと思います。

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    退会ユーザ @*******
    06/01/23 22:33

    Re^3: そういうこともあるのですね

    こりらさん はじめまして。 私が新婚旅行に行ったのはもう遠い昔なのですが、その時は今とちがってか弱くて(笑)頼るのは主人しかおりませんでしたのよ。それでなんでもなんでも主人がやってくれましたが、いつの間にか手綱は私の手元にありました。(笑)妻が楽しく嬉しくしている姿を見るのはいいものだと酔った勢いで洩らした事がございますのよ、ですからなるべく家では楽しく旅行も楽しくですわね。ご主人様が気分良く楽しく「また行こうね!」と仰られる由こりらさんは良妻でらっしゃいますね。賢い操縦法でございます。私ももっと早くにこの本を読んでいたらとつくづく思いましたわ。お互いを理解するという事は簡単なことだったのだわと本を読んだだけで気が付いたのですからなんでも興味を持つ事は大切ですね。ちなみにこの本主人は読んでおりませんのよ。(笑)だからうまく行くのでしょうかしらね。(笑)