お役に立てる回答ではありませんけども

要するに勝手に変更し再発券された航空券控え(発券代理店の名刺付)がSQに届けられていて、出発直前にSQの職員から渡されたという事ですね。SQはチケット番号の違いに気づくものの当事者の予約記録からREISSUEされている事を判別したためSINまでの搭乗手続きを行った。REISSUEされた記録もSINで滞在(途中降機)だから次便のチェックインはシンガポールでと回答するのは普通の事、ご本人の予定でも滞在なのに次便のチェックインはシンガポール良いかと聞くことのほうが甚だ疑問。

他の顧客を優先したのか、何らかの手違いで予約が落ちてしまったのか 予約が落ちた時点でオリジナルの予約を取るためにギリギリ迄プッシュをかけていて前日発券になった(結局は取れなくて翌日便で発券した)など 再発券した要因が判らない以上どれも推測の域をでません。シンガポール発のフライトが満席で前日に予約を落として他の顧客に振り当てる事はミャンマーの代理店だけではかなり難しいですね。SQが噛んでいるとできるかもしれませんが。

出発させてしまえと代理店が故意に隠していたのであれば、メールでやり取りしても知らぬ存ぜぬでしょう。お手元に消えたオリジナルと再発券された控えが二つあるわけですから信用問題を材料に現場で交渉するしかないです。

リコンファームという意味合いではありませんが、購入から実際の出発まで日数があるので事前に予約記録の確認をした事はありますか。特にかなり先の日程を購入された場合はオンライン・航空会社や購入代理店に電話などの方法でご自信の予約記録を時折確認されたほうが良いです。スケジュールチェンジや振替時 航空会社から連絡がつかない状態のままもあるので時折確認しておけば、何らかの対応策が取れる事もあります。


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1件のコメント

  • 読み違えました

    チェックイン時にゴタゴタしたためにシンガポールから先の予約が大丈夫かという趣旨の質問をされたということでしたね。カウンターの職員はご持参された航空券控えではなく画面上の記録を見て予約は大丈夫と答えている事でしょう。

    SQに事情を話せば、最初の予約記録がどの時点で誰によってキャンセルされたか、教えてくれるかもしれません。(SQに非がないと言うのが前提ですが)

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    有難うございます。

    プチセブンさん、コメント有難うございます。
    Eチケットの発行日が、5月3日なのでこの日に変更されたと思います。

    もう仕方無いですね。
    こういう信じられない事が起きるのがミャンマーで、まあそれで楽しい部分や他の方に助けて頂ける場合もありますので、今回の事はこれで良しとするしかありませんね。

    シンガポールのホテル2泊分、宿泊する当日の夕方16:30頃にキャンセルしたのに、2泊目については幾らか返金しますと連絡も有りましたし。

    もしヤンゴンでチケットを購入する場合は、私の様なリスクも有ります、と言う事がみなさんに伝わっただけでも良かったと思います。

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