横入りです

ご質問に関しちょっと古いのですが5年前のトーマスクック時刻表の記載です。

ヘルシンキ/タリン
フェリー始発7時30分時発(曜日によって出発時刻が遅くなることあり)
タリンまで3時間
タリン発最終2100
したがってタリンで最大11時間ある。

高速船だとタリンまで1.5時間
始発は800
帰りの最終はタリン発20時
高速船を使えば12時間以上滞在可能

それを6時間というのはどうしてか疑問だらけである。

この時刻は古い者なので今は変わっているのかもしれないが、最新の時刻表で見たり検索すればすぐわかるのではないだろうか。面倒なので私は検索していない。

なお6時間というのは、ある船会社のスケジュールだとそうなる。
ヘルシンキ始発8時所要3時間タリン終発17時
実際に経験したかどうかはさておき、クック時刻表も読めない者の回答ではないかと思う。
高速船1.5時間というのも経験ではなく時刻表をそのまま言っていると想像できる

以上横入りだが感想を述べたものである。
ヘルシンキにもタリンにも行ったことはないがこの程度のことはわかる。

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2件のコメント

  • Re: 横入りです

    私の回答に何か勝手な思い込みでレスをつけた者がいるようだが大いに迷惑である。
    ヘルシンキからタリンへの日帰り旅行で、古いとはいえクック時刻表が読めるものならば、フェリー利用で11時間、高速船利用ならば12時間くらいの滞在時間がとれるということが、経験などなくてもわかるにもかかわらず、経験者と称して6時間取れますよなどとえらそうに断定した回答があったので、トピ主およびご覧になっている方に一、情報として回答したものである。
    経験者は一番よく知っているなどという妄想は信じないほうがいいよ、ということの実例である。
    したがって私のレスにいい加減かつ、勝手な思い込みのレスをつけられることは、迷惑以外の何者でもないので遠慮してほしい、
    なお、記載に誤りがあればその誤りを指摘いただくことはありがたいとおもうが、自分の思い込みと違っているといわれてもありがたくもなんともない。

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  • 補強、応援レスありがとうございます

    遅いフェリー(つまり2時間半~3時間)でも6時間は滞在できると書いています。
    タリン発21時は2時間なので、一番遅いフェリーではなくむしろ速いフェリーなので除外しています。

    レス13ではそれらも使えば、高速船でなくとも6時間は悠々と指摘しています。
    同じレスで朝一番で発ち、最終便で帰ればもっと長くとも書いております。

    よって疑問なんて全くありません。

    クック時刻表が読めない方などいませんよ。日本の時刻表が読めれば。

    因みに私は10代からクック一筋ン十年ですから、100%読めます。

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