旅行会社のスタッフです。 ろっきいさん、こんにちわ。 ひょっとして、まだミャンマー滞在でしょうか? 今回の訂正は、旅行会社のスタッフです。 昨日、機内の私の座席に届けてくれたチケットには、旅行会社のスタッフの名刺がホッチキス止めされていました。 これからも彼は、こんな訂正、なんとも思ってない見たいですね。(笑) 私が買ったチケットは1月2日発行(スタッフの名刺付)で、昨日受け取ったチケットは発行日が5月3日で、両方とも 同じスタッフです。 つまりオリジナルのチケット(1月2日発行)は、昨日(5月4日)チェックインした時点で無効でした。 それで5月3日発行のチケットをチェックインカウンターにでも預けていたのわ、カウンタースタッフが渡し忘れて、別の地上スタッフが機内の私へ届けてくれたのでしょう。 この当りの対応から見ても、最大手の旅行会社らしいですね。 私が推測するに、多分、急遽馴染のお客から5月6日シンガポールから日本へのフライトを取れと言われて、断れ切れずに、一見さんである私のチケットのフライトを回して、私のチケットは予約の取れるフライトを取ったのでしようね。 それで、第3区間は適当な日付を入れたのでしょうね。 ちなみにチケットには、スタンプでノーショーチャージ100$と明記されていますので、もし私が第3区間の日付変更にぐ気が付かず、5月10日を過ぎて気が付いて変更依頼すれば、100$取られてしまうでしょうね。 こう考えると、第3区間の5月10日と言う日付も、トラップとでも言いましょうか、彼らに取っては意味が有る事になりますね。 全く、お金が絡むと本当に油断も隙も無いミャンマー人で(笑)。
ますますわからなくなりました ミャンマーは不思議なところですね。 まず、いったん発券したチケットを他の旅客に横流しするのは名義人以外搭乗できないですからあり得ないのではないでしょうか。旅行社でそんなことできたら、チェックイン窓口は大混乱になります。ふっちーさんの場合だけそんな不運が待っていたとは思えないのです。 すると発券時の事務的ミス。 しかしチェックインは航空会社の仕事ですからそこで再び旅行会社が登場する余地があるのか。まったく理解不能。 しかも国際線の搭乗後、機内に修正された航空券を届けるとはありえない。 するとチェックインの時に利用した航空券は回収されてしまったのか。だけどまだ一区間目ですから、残りの券片を返してもらわないままイミグレに向かったら後は乗れなくなる可能性が高いですね。 お返事を読んでまったくわからなくなりました。 現在はタイのカオヤイ国立公園のリゾートにいます。リゾートと言っても庶民的なところで高級感はありません。 以前の面影はなく、4車線の道路を車が音を立てて走っていきます。 朝方の雨は短時間で止みましたが、敷地を出て道路を歩く気はしません。敷地は広がりましたが興趣はなく、ピックアップトラックで公園入口からビジターセンターまで運んでもらわないと何もできないでしょう。 それでも昼までは涼しくて戸外で十分いられます。午後は少し汗ばむ気候です。 カオヤイはタイの箱根のようなところなので、高級リゾートを選択すれば敷地内で十分楽しめそうです。
チェックインの時は…… チェックインの時は、私が1月2日購入したチケットを出したら、すぐに搭乗券を貰えず、カウンターのスタッフがチケット番号が違うと言う様な事を呟いていたのですが、私のパスポートから、私の出したチケットが今は別のチケットに変更になっていると理解されて、搭乗券を手渡してくれた様です。 ですから、搭乗券は1枚だけですし、又私の出したチケットも搭乗券と一緒に返してくれて、私は「第2区間を指差してチャンギ空港でチェックインするけど問題無いか?」と聞いたら、カンタ―のスタッフは問題無いと言う様な事を言っておりましたので私はそのまま出国したのですが、機内に座っている私へ別の変更されたチケットを届けてくれたのでした。 私も実際の所は、なんだったのか判りませんが。 取敢えず、本社連絡先にクレームのメールを送りましたが、何か返事が来るでしょうか? こういうよな事例もあると言う事で、他の皆さんが気を付けて頂ければと。 ミャンマーは、インレーとヤンゴン2か所でしたが、全く雨が降らないとミャンマー人が話しておりました。 ヤンゴンは、建物や街路樹の日蔭があり、その下を歩けば、そんなに暑くなかったのですが、インレーの湖上やニャウンシュエの町中は日蔭が全く無く、両腕がやけどの一歩手前の様な状態になってしまいました。 こちらで女性が使うタナカを事前に塗っておくべぎたったと言う様な事を、ヤンゴンスーパー内にある薬局のスタッフから言われましたね。
お金が絡むと本当に油断も隙も無いミャンマー人 個人的に何を思おうが勝手ですが掲示板ではこのような表現を慎むべきではないでしょうか。
おっしゃる通りですね。 全てのミャンマー人がそうではないのですから。 単に私の接した方だけですからね。