「搭乗拒否がよくある」経験談、具体例を書いてください。 >>バンコクに限らず、台湾でも、日本から行く場合、帰路あるいは第三国へ出国する航空券等を提示できない場合は、日本のカウンターで搭乗手続拒否はよくある話ですね。 インターネットでは、頭で考えた話が一気に流れて迷惑することがよくあるんですが、この具体例を示してください。 みど
具体例 タイの場合は、以前にさんざん書いたとおりですね。 台湾では、いつも台湾発券の航空券を使って入国します。必然的に往路は片道券での入国となりますが、有効な台湾の査証がない場合は搭乗を拒否するとカウンター係員から告げられました。最近の例では、日本アジア航空、昨年10月下旬です。その前の例は、昨年4月です。 何か「考えた話」でも流布しそうな気配だったでしょうか。