途中降機は中華、キャセイ、エバーでできます 経由地で24時間以上滞在することです。 台北経由ならCIでもCXでも可能です。 あくまで、可能ということでして、実際 にはクラス(正確には料金計算)によって かわってきます。 CXの場合は、同じ便名(同じ機材)で香港 まで飛ぶため、台北で途中降機するのには、 より融通性のある航空券が必要です。 また、数千円程度の手数料を払えば 途中降機が許される場合もあります。 BRも可能なのですが、この航空会社は 接続があまり良くありません。 途中降機は、別に同一航空会社とか、 制限付き航空券に限ったことではありません。 ノーマルでも途中降機が絡むかそうでないか により価格が変わってくるだけで、航空会社が別でも 可能です。ノーマルである限り、差額さえ払えば可能 となりのは、ノーマルの強みです。 なお、那覇ですが、CIが飛んでいます。 ですから、那覇、台北と途中降機することは不可能 ではありません。実際にはノーマルとなるので、 これを利用する人は稀でしょう。しかし、国内部分を 割引料金で往復し、那覇からCIでバンコクにいくこと はできます。