ドラマになりそうですね(*_*) 物騒なお話になってきましたね。 doubletreeさんの想像力に脱帽です。 この話の舞台(?)となった国は、賄賂が効くような発展途上国・南国リゾートとかではありません。 実名は出せませんが、多くの日本人が普通に訪れる、平和そうなイメージを売りにしている人気の観光国です。 入出国手続きは厳しくて、一人旅の目的が「(例)観光、一週間」の一言では許されないところ。 手持ちの現金、銀行カード、クレジットカードを全部見せろ、現地の行動予定を全て説明しろとまで言われたのは、民主主義の先進国ではかつてここだけです。 お金を沢山落としていってくれる外国人以外は来て欲しくないみたい。 それに懲りて、以後この国に行くときには、審査が楽な滞在型パック旅行を利用することにしました。 結果、不要な帰路のチケットが生じた訳です。 そのようなところの業者からこんな話を持ちかけられると、不信を抱いてしまいますね。 但し、過去にその国の某所で爆破予告があり、帰国する団体客がホテルを出られず、個人旅行の私達は機内で待ちぼうけという経験もしています。 素人の解らないところでは何が起きているのやら。
あそこの国でしょうか 平和そうなイメージが売りの、大金持ちウエルカム先進国なら、あそこですよね(ちがってたりして。地理条件的にいえば、埼玉県みたいな所ですよね?)。私が、前(テロ前)にそこいったときは、出入りでそんな小うるさく追求されなかったですけど、最近はテロがウザいから、そういう嫌がらせを始めたのでしょう。 とすると、こゆみさんのエピソードって、なんか、不思議で謎な出来事です。係員とカウンタの単なる馴れ合いではなさそう。それほど厳密な搭乗者管理して、パック客ならスルーって片手落ちなやり方じゃ、トータルでのセキュリティ度が下がりますね。ただ、そこが、このストーリーのキーというか、ポイントなのでしょうね。ホントにこゆみさんの券で、誰かが搭乗したのでしょうか?また搭乗しかったとして、不要券の利用価値とかメリットで考えられるものは、いったい何? ただ、イメージが良いあの国ですが、国民とか在住者なんかの話で、結構、闇の部分が深いって聞いたことはありますけどね。ただ、それは不要航空券の処理みたいなレベルの話じゃないですけどね。
Re: あそこの国でしょうか doubletreeさんお久しぶりです、ご無沙汰してます。 >ただ、イメージが良いあの国ですが、国民とか在住者なんかの話で、結構、闇の部分が深いって聞いたことはありますけどね。ただ、それは不要航空券の処理みたいなレベルの話じゃないですけどね。 って、どんなレベルの話しなのでしょうね。楽しくご旅行されたトピとかいろいろ拝見させていただきましたので、あそこの国かなと。東京は雪なんですね。こちらは晴天の良いお天気です。お風邪など引きませんように。これからも宜しくお願いいたします。お邪魔しました。
パスポートの安全性は? もしかして、破棄された未使用の航空券の名義に合わせて パスポート自体を偽造してるかも? 空港のチェックインカウンターでも、パスポートの真偽を チェックしているんでしょうか?