06/01/20 15:09

パピルス

もう10年ほど前の話なので、参考にならないかもしれませんが、

1日だけ現地ツアーに参加した際、添乗員アルバイトの女学生に店を教わり、A3長形パピルスを購入しました。
具体的な場所は、すみません、もう忘却してしまいましたが、
ホテルのコンシェルジェに尋ねても、恐らくよい店を知っているでしょう。

さて、jonnywongさん、絵柄はもうお決まりですか。
私は、絵柄をどれにしようかしばらく迷った末、フネフェル(心臓が、真理の羽アマトと天秤にかけられている絵)
にしました。

本物のパピルスに描かれていますが、当時の金額でUS$100前後したと記憶しています。
購入時には、パピルスの両脇の空いているところに、絵師の方が私と夫の名前の絵文字を入れてくださいました。
ローマ字を絵文字にしてあるようです。

帰国して、さてどんなふうに額に入れて飾ろうかと悩んだ末、
台紙に黒を使ったところ、とても絵が引き立ちましたのでご参考まで。
ポスターや写真は色褪せても、パピルスは未だほとんど色褪せを感じませんし、見飽きません。


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