たぶん、運転手の休憩も兼ねて…だと。 パムッカレからカッパドキアまで600キロ以上移動があるため、バス運転手、および旅行客の休憩のために立ち寄るのだと思います。 コンヤも一時代の首都であったこと、また旋回舞踏で有名なメブラーナ教の総本山であることが観光の目的にもなるので、両方の理由ではないでしょうか?一番は、前者の理由だと思います。最近のツアーを検索したらコンヤで一泊するのもあるようですね。 理由に「お身体の負担を考えてコンヤで一泊します」と書いています。600キロ以上というと日中すべてが車移動となるからなのではないでしょうか?
Re: たぶん、運転手の休憩も兼ねて…だと。 ご回答ありがとうございます。 バス運転手、および旅行客の休憩のために立ち寄るという理由について承知いたしました。 ギョレメからパムッカレまでスハ等のバス会社で夜行バスに乗った場合、途中どっかのバスターミナルで30分程度休憩がありますけど、ダイレクトで行きますよね。 だから、コンヤに別に寄りたいと思わない自分は、パックツアーには向いてないんだなって思います。