Re: 「灰色の眼をした男」 えっ、そんな男性がいたんですかっ!! う~ん、また、イタリアにしようかな・・・ わたしもティツィアーノは、以前はそれほど興味はなかったのですが、 急にじっくりと見るようになって、 そしたら、とてもいいんですね。 かの「灰色の眼をした男」の絵のしおりを買ってきたのですが、 見るたびにどきっとしています。 「王妃アリエノール・ダキテーヌ リチャード獅子王の母」は、桐生操さんの作品ですが、 私はそれよりも、先に、フォントヴローに興味をもって、 http://www.abbaye-fontevraud.com/indexflash.htm それから本を読みました。 おもしろかったですが、塩野氏ほどの衝撃はないかも。