登場人物は多くないですよ おはようございます。 東京も寒いけれど、さすがカナダは本場の寒さですね。 私は、ダ・ヴィンチ・コード、そんなに複雑とは思いませんでした。 イタリア旅行に備えての学んだ、キリスト教と美術に関する知識があるものね。えへん。 その名のとおり、コード=暗号、それも英語の暗号が重要な要素になっているので、どれにどらさんなら、英語版で読む方がわかりやすいのではないかしら。 もう読み終わったとおっしゃるご主人、次の旅行は、フランス、イギリスにしよう、とはおっしゃっていませんか? みどりのくつしたさんの心配される、映像化の話ですが、暗号解読部分をどうわかりやすく映像化するのか、誰もが詳しいわけではないキリスト教の基礎知識をどう説明するのか・・・、確かにいろいろ難しそうですね。
じゃあ、わたしの頭の中でちゃんと整頓できそうですね。 夫は、実は旅行にはそんなに興味なくて、(別に嫌いでもありません) わたしが行きたいから、じゃあ一緒に行こうって感じなのです。 だから、旅に関しては、まったくわたしの独断と偏見で計画しても 何も文句はいいません。 だた冒険するのは嫌いですから、そこは気をつけます。 (たとえば、中近東には今の情勢では絶対行かないでしょう。) わたしが行きたい所へ行って、楽しい楽しいと単純に喜んでくれるんです。 そういう意味ではラクチンです。 ここで宣言したので、ダ・ヴィンチ・コードはもう読まなくちゃいけなくなりましたね。 掲示板にばかり登場しないで、がんばらなくちゃ???