くろっちさんの言うとおり ダ・ヴィンチ・コードが売れてから、ルーブルの入場者数が増えているんですって。 でもねえ、あれを読んで「ルーブルに行こう!!!」と思う人は、「ハンニバル」(でしたっけ、レクター博士の出てくる、「羊たちの沈黙」の後編)を見てフィレンツェに行くようなものじゃないかなあ。 どうせ図書館で借りてお読みになるなら、ヴィジュアル愛蔵版というのが、重くて読みにくいけど、舞台となる場所やキーとなる絵画などの写真がいっぱいあって、お勧めですよ。 追記 あのねえ、何度も言うようだけど、晴れ間もなかったわけじゃないけれど、ずーっと折りたたみ傘が手放せなかったの。 ミケランジェロ広場からの眺め・・・霞んでたなあ。 はいはい、日頃の行いのせいでございますよ。
や、やばいゾ ららさらまさんがいじけてきちゃった・・・ ワタシがイタリアを好きになったのは ミレニアムの年に初めてローマとフィレンツェを訪れ、 こんなステキな街並みの都市が、今現在に成り立っているスゴさに圧倒。 その後しばしして、映画「冷静と情熱のあいだ」が上映され 自分の好きな街並みがピンポイントで表現されていたのを見てから という単にミーハー野郎なのです^^; 人に左右されやすいとも言えますね☆ ところで フィレンツェにおいでになられた際の 食べ物編をぜひレポートしていただきたいんですが・・・しつこい???
日ごろの行い。 どこにレスをつけていいか分からなくなった・・・。 ららさらまさん、いじけないで!!フィレンツェの雪は、グラツィアさん (だったかな?)のレポートによれば、珍しいみたいだし、雪景色こそ めったに見れるもんじゃないですよ!!晴天のイタリアはまたいつでも 見れるでしょう♪ 雪景色がみれたラッキーなららさらまさん、日ごろの行いが良かったということで。 Yongさん、かなり忙しい旅だったみたいですね。ルーブルは外だけですか・・・。 でも、当分モナリザのまわりは黒山の人だかりなんでしょうねぇ。 私もルーブル、見てみたいという思いがフツフツとわいてきてます。 あっ、あともうひとつあった。本を読んで行きたくなるところ!ミラノのあの絵です。 かつて見に行ったときは修復中で、絵の前に椅子に座って筆をペタペタと やっている人がいて、完璧な(?)絵が見れなかったのでなおさら。 本のアタマに綴じ込みで絵が入ってましたけどね。なんと言っても大きさが・・・。 その前にとりあえず映画見ようっと♪5月あたりでしたっけ??予告は見たんだけども。