「Da Vinci Code」の映画化は、大変でしょうね。 ららさらまさん、みなさん、どーも。 僕は「Da Vinci Code」とっくに読んでますが、 映画化が決定して、予告編も流れてますね。 僕のダビンチコードについての考え。 ↓ http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051230#p1 映画のサイト、2つ。 ↓ http://www.sonypictures.jp/movies/thedavincicode/index.html http://www.sonypictures.com/movies/thedavincicode/ 最初はぐんぐん引き込まれるのですが、 登場人物、ストーリーが入り組んできて、 最後は、あれれっ、これでいいの、 と、何が何かよくわからない状況で終わりますね。 映画化すれば、ストーリーを単純化しないと まとまらないでしょうから、さらにわけがわからなくなるのでは? でも、キリストが結婚していたとか、 興味深いストーリーなので、引っ張られるんですけどねー。 僕は映画も見るつもりです。 みど
映画化されるんですか? みどりのくつしたさん、明けましておめでとうございます。 映画に関してはちょっと疎いので、すみません、時代遅れで。 それならば、この寒い冬の間に(きょうはー7℃) がんばって英語で読みましょう。 こういう複雑なのは、登場人物とか背景の町とかを別紙に書いておいて それを何度もみながら読まないと、 誰が誰やら、どこがどこやらわらなくなってしまうわたしです。
登場人物は多くないですよ おはようございます。 東京も寒いけれど、さすがカナダは本場の寒さですね。 私は、ダ・ヴィンチ・コード、そんなに複雑とは思いませんでした。 イタリア旅行に備えての学んだ、キリスト教と美術に関する知識があるものね。えへん。 その名のとおり、コード=暗号、それも英語の暗号が重要な要素になっているので、どれにどらさんなら、英語版で読む方がわかりやすいのではないかしら。 もう読み終わったとおっしゃるご主人、次の旅行は、フランス、イギリスにしよう、とはおっしゃっていませんか? みどりのくつしたさんの心配される、映像化の話ですが、暗号解読部分をどうわかりやすく映像化するのか、誰もが詳しいわけではないキリスト教の基礎知識をどう説明するのか・・・、確かにいろいろ難しそうですね。
「The Da Vinci Code」5月20日世界同時公開ですね。 どれにどらさん、あけましておめでとうございました。 ダビンチコード、5月20日世界同時公開、だそうですよ。 http://davinci.yahoo.co.jp/ 僕は最近、映画をよく見ます。 明日は、多分、「プロデューサーズ」を見に行きます。 みどりのくつした