おおっ まさに中段のあたり、同じ気持ちだったので嬉しくなりました。 ワタシも初めて訪れたヨーロッパは・・・ あれ??思い出したら、パリだった・・・ ルーブルではモナリザの前の人だかりにウンザリしたものでした。 あのころダ・ヴィンチ・コードが出ていたら、また違った鑑賞ができたのでしょうか。 今の欧州行き先優先順位は イタリア→スペイン→ドイツ→フランスといったところか。 かの本を読んで、順位がどう変わるか^^
くろっちさんの言うとおり ダ・ヴィンチ・コードが売れてから、ルーブルの入場者数が増えているんですって。 でもねえ、あれを読んで「ルーブルに行こう!!!」と思う人は、「ハンニバル」(でしたっけ、レクター博士の出てくる、「羊たちの沈黙」の後編)を見てフィレンツェに行くようなものじゃないかなあ。 どうせ図書館で借りてお読みになるなら、ヴィジュアル愛蔵版というのが、重くて読みにくいけど、舞台となる場所やキーとなる絵画などの写真がいっぱいあって、お勧めですよ。 追記 あのねえ、何度も言うようだけど、晴れ間もなかったわけじゃないけれど、ずーっと折りたたみ傘が手放せなかったの。 ミケランジェロ広場からの眺め・・・霞んでたなあ。 はいはい、日頃の行いのせいでございますよ。
や、やばいゾ ららさらまさんがいじけてきちゃった・・・ ワタシがイタリアを好きになったのは ミレニアムの年に初めてローマとフィレンツェを訪れ、 こんなステキな街並みの都市が、今現在に成り立っているスゴさに圧倒。 その後しばしして、映画「冷静と情熱のあいだ」が上映され 自分の好きな街並みがピンポイントで表現されていたのを見てから という単にミーハー野郎なのです^^; 人に左右されやすいとも言えますね☆ ところで フィレンツェにおいでになられた際の 食べ物編をぜひレポートしていただきたいんですが・・・しつこい???