続き・・・。

②についてですが、私は、そのアパルトマンには泊まったことはありませんが、右岸のバスチーユ近辺のアパルトマンに泊まったことはあります。
その時のお話が参考になるかは、わかりませんが、電子レンジややかん、フライパンや鍋などはありましたが、さすがに食器用洗剤やスポンジ、調味料等はありませんでした。ので、現地近くのスーパーで購入した記憶があります。あと、電熱タイプのコンロでしたが、お湯を沸かすのにものすごく時間がかかりました。たぶん、ガスコンロを置いているところは、数少ないはずなので、そのあたりも考慮されるといいと思いますよ。
最後に、基本的にフランス人は日本人と違って、お客さんのリクエストや要望を親切に聞き入れるということは、少ないと思います。彼らの口癖は、「わたしのせいじゃない。」ということから、たとえ、聞いても、「心配なら、よそのお店に行くといい。」と言われることになるでしょう。嫌な思いをするよりは、ある程度の自己防衛は必要かもしれません・・・。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • Re: 続き・・・。

    こんばんは
    私は大人になってから喘息や
    花粉症になやまされ、今回
    アレルギーまで出てきました。
    不安もあり多少敏感になり過ぎかとも
    思うのですが。毎日気が付かない内に
    口に入れてるらしく、湿疹が出て
    かゆく辛いです。しかし旅は止められず
    最後の悪あがき?とも言えるトビックを
    立てました(真剣に悩んでますが)
    ふらんそわさんをはじめ皆さんからの
    情報でコーンスターチの詳しい情報など
    とても助かります。
    そしてアレルギーのことをフランス人に
    伝えて気分を害したりさせないかを
    一番気にしていたので、アパルトマンに
    したのですが、ランチや外食は自己防衛・自己責任
    の姿勢で臨みます。
    電熱タイプのコンロ・・東京一人暮らしを思い出します


    有り難うございました

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    ボン・ボヤ―ジュ!!

    パトラさんの旅行が楽しい思い出になりますよう、お祈りしています。
    アレルギーのことをフランス人に伝えることは、人として決して悪いことをしているわけではありませんし、自己主張の強いお国柄ゆえ、むしろ、言ってなんぼのところもあります。ですから、自信を持って、毅然とした態度で接すれば大丈夫です。そんなに消極的にならず、むしろ、準備を万全にすることで、自信につなげましょう。
    私も、旅行でじんましんが出ないか、いつもヒヤヒヤしてますが、気合で乗り切るぞ!!くらいのつもりで、薬をお守り代わりに行っちゃいます。
    やはり、せっかく行くのなら、楽しい方がいいに決まってますからね。

    • いいね! 0
    • コメント 0件