「お弁当箱」懐かしくもあり、悲しくもあり、思い出が一杯詰まっている箱

のりーたさん  こんばんは

今夕、TVの「世界遺産」でコロンビアを放映してましたね、
迂闊にも気づくのが遅く途中から・・・BSでの再放送を期待したいものです。
家族が気配を察したのか「コロンビアって危ないのでは、まさか行く気では?」
のリーたさんのレポートに刺激されてしまったようです。

「お弁当箱」が旅費を生み出す「宝箱」だったとは、
みなさんはよく海外に行かれるけれどその錬金術を披露してくれる方は一人もいませんでした。

「お弁当箱」いい響きですね、みんなの「お弁当箱」はまだアルミでした。
教室のストーブの周りの網にのせ程なくほどなく温まってくるとちょうど昼時、
いろんな臭いが立ち込めてくる、懐かしい一こまを思い出します。
「お弁当箱」、私にとっては一杯詰まっている「思い出箱」です。

家の近くのスーパー、夜11時まで営業しています。
9時ぐらいになると弁当が半額になります。
山とあった弁当も仕事帰りの人たちが立ち寄っては買っていきます。
家に帰って食べるのかな、明日の朝食にするのかな、勝手に想像していますが
ふと浮かぶのが一人家に帰って灯りをつけて、弁当をチンをしてTV相手に食べている
そんな光景が浮かんでしまいます、思うと何となくさびしい!






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