バターちゅわん、買わなかった･･･しくしく。 みなさま おはようございます。 あのー、話題がどんどん広がって ドコに付けたらいいのか判らなくなってきたので、とりあえず一番お尻に付けておきます。 （嗚呼、あの懐かしき思い出の日々が今再び････。あの丁々発止の日々は何処に･･･とりとめのない愚痴です・すみません） バターちゅわん、イタリア旅行では買わなかったんです、しくしく。ミラノから始まって ぐるぐる廻ったものの、お買いものは最終日のミラノまですっとお預け、 帰国前日のPECKでチーズやオリーブを大人買いしたものの、さすがのPECKもエシレバターは置いてませんでした。ほかのバターを、とも思ったのですが、パルミジャーノ1kgとイタリアンブリー（PECKブランド）に おじさん勧めのウォッシュ木箱入り、 味付けオリーブにバルサミコ酢を買ったら「ミッション完了！」の気分になってしまって････ああ残念。 バラマキ土産購入にスーパーにも寄ったけど、ヨーグルトの品ぞろえに比べたら、バター棚はやはり少な目でした。 ぐら姐さん 実は私、何度か姐さんからアドバイスを頂いているんです。ナポリのサンカルロ歌劇場チケット紙屑事件（原因は自分のポカミス）とかで(^_^.) ぐら姐さんのあのサイトは私も お気に入りに登録させて頂いておりまして、お正月旅行の帰国後に拝見したら、なんと！ 私もボローニャの広場で 姐さんと同じものを立ち食い(笑)していたではありませんか！ http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/18330/items/zoom/195020?page=9 ここでは「ラビオリスープ」と適当な書き方をしていますが、年末に姐さんの旅行記を拝見していれば、もっとスープに対して思い入れがあったものを。 マイクを持ったおじさんに何だかんだと聞かれて「あ～う～」、その記憶が一番鮮明なものになってしまいました。 cokemomoさん はい、いつまで続くぬかるみぞ、ではなく円安ぞ、です。 あの悪夢の1€160円台の時代に逆戻りするのか？と、戦々恐々としています。あの頃は、普通の2つ星3つ星ホテルが あっと驚く金額になり、ちょっとマシなホテルに泊まるとヘーキで1泊2万円超えてましたもんね。 "優雅に天を翔る白鳥の翼"でなくともいい、ドラえもんの竹コプターで ひょい！っと移動できればなーと思います。しかし、スーツケースを持って竹コプター飛行では、重量制限に引っかかるかも？
まっ、失礼いたしました！ むうにゃんさん、 初めてではなかったのですね、失礼いたしました。 ほんとだ！同じ場所で同じものを食べてる！ 一緒に食べたかったですねー。 私は帰国を直後に控え、超っ早の掻きこみでしたから。 さて、旅行記拝見いたしました。 半ばあたりは同じところを訪れているのですね。 リミニのホテルは同じところでした！ あのホテルの朝食素晴らしかったでしょ？ 旅行記の中の以下のコメント、強く同意いたします。 ････････････････････････････････････････････････ この歩き方の掲示板には、よく 「ニセモノではない本物のＹＨこそが、一人旅女性に最適な宿」と宣伝する方がいらっしゃいますよね、「ＹＨに泊まれば一緒に食事をする相手が見つかります」とも。これについて皆さんはどう思います？ 私は「交通の便が良くてスタッフが親切・有能で、綺麗で可愛いお部屋に快適な水回り、部屋に戻って心からホッとできる宿」こそが「最適」だと思うんだけどな～。 一人旅をする女性の目的って、「自分が見たいもの・感じたいものを 目で、耳で、自分の五感で 受け取るため」だと思うんです。そのために海外に来た以上、「一人で食事をする」ぐらいの事は当たり前の事ですし、「いっや～ん、一人でご飯なんか食べられない～淋しすぎぃ～」なんて人は、最初から一人旅なんかしませんよねぇ。そもそも、「海外旅行の目的＝お友達作り」ではないと思うのですが・・・・・。
Re: まっ、失礼いたしました！ ぐら姉さん、始めまして。 日本で一緒にお食事したかったです。 でも、海外では一人の食事は一人旅ならあたりまえ。 腹がすけば、あるいはおいしいものは、一人で食べようが大勢で食べようが美味いですね。 え～と、ここであの「禁句」をだすと、どこからか涌いて出てくるのがいるのでご注意を。 でも、ホテルに関する希望は私もぐら姐さんとおなじです。 歩き回って楽しんで疲れて帰る一人だけのホテルの部屋は、旅行中、何事にもかえられませんね。 盗難の心配もなく、部屋のバスタブで足をのばし、その国のテレビ番組を見る… 見ず知らずの複数の他人とカーテンとかのうす布だけしかないプライバシーの中では余計疲れそう。 私の娘は、YHでしつこい男たちに食事とバーに誘われ不愉快だったと言っていました。 知らない他人と食事に行って、その相手の食事マナーがひどかった場合など、食べ物がまずくなります。 それにちょっと一緒に食事をしたくらいで「友人」になれることはまずないでしょうね。
