メーホンソン方面のロットトゥー途中下車ですね 私が行った際はパーイからソンテウ利用でした。 パンマパーからメーホンソンへは普通バス、ロットゥー利用は一度も叶いませんでしたがチェンマイで最初からメーホンソン行きに乗ることができればスムーズそうですね。 街中に1件だけあるマッサージ店はまだ150B/1時間で営業されてるのでしょうか? それとソッポンリバーインの敷地内から川べりに降りていくことができますので、是非翌朝にでもプチ沢くだり(のぼり)をご堪能されてみてください。 ソッポンリバーインはトリップアドバイザーで見たらメーホンソン県のホテルランキング1位を獲得しているんですよね(ファランの人達の評価ばかりですが)。 日本人旅行者にも月並みなパーイばかりではなく、こういう隠れ家的な所にももっと繰り出して感動体験をしてもらいたいものだと思います。
移動手段ほか 移動手段はパーイ経由メーホンソン行の普通バスとロットトゥーがあるようです。 前回はメーホンソンは一泊でいいやという感じで普通バスでメーホンソンからやってきたのです。 そしてパーイの温泉。パーイからはミニバスと普通バスの二通りでしたが、あの新しくてきれいなミニバスからロットトゥーに変わったみたいです。 実はわたしもロットトゥーは座席が狭いのと見通しがきかないので普通バスのほうが好きなのですが、スピードの差と運行頻度の差があるのでしかたありません。 ロットトゥーは一時間毎にあり、電話予約もできるようです。 URL:www.premprachatransport.com (電話)チェンマイアーケード* 053-304-748,パーイ 053-064-307,メーホンソン 053-684-100 タイ語表記なのでたぶんそう書いてある。 アーケードバスターミナルの出札窓口では画面の座席表示を見せてくれたのでコンピューターで予約管理ができているようです。パンマパーのバス乗り場でも予約可能。 リバーインの川沿いの周遊コースは前回わたしも歩きました。リス族の村にも歩いていきました。 マッサージのお姉さんも記憶にあります。村はどこなのと尋ねたらコンムアン(町の住民よ)と答えたのでした。 ウーブという煮込み料理が美味しかった記憶があり、今回も注文したらレモングラスが固くて食べにくかった。鶏のウーブより野菜のウーブのほうがいいかもしれません。
チェンマイ発、パーイ経由、メーホーソン行き ビッグバスの本数は、減ってしまっていますよ。 殆どがバンに置換され、すいている時は良いんでしょうが、 繁忙期には、予約しないと希望の便に乗れません。
結局また行くとしたら 初めてこの地を訪れる人にとってみては、チェンマイ - パーイ - バーンマパ - メーホンソンが黄金のルートではないかと思います。 ロットゥーの本数が少なく予約なしの直前乗車が困難となるとこれはもうタイ語能力に自信がない私としては宿の人にでも頼んで予約を入れてもらうことになろうかと思います。 それか、オフィスの場所が分かれば前日の内にオフィスに直接行って買っておいた方が確実かもしれませんね。 いずれにせよ、アクセス手段がいまいち分かりにくいバーンマパではありますが、チェンマイ、パーイ、メーホンソンのいずれからもアクセス可能ですので次私がまた行くとしたら教えて頂いたチェンマイからのロットゥーですかね。 パーイのあの雰囲気はどうも馴染めなくてスル―できたら良いのですが、アヤサービスのロットゥであればパーイでソンテウに乗り換え、パーイは食事休憩のみですかね。
ミニバスの落とし穴 昨年の10月にメーホソンからパーイに行くべく メーホーソンバスターミナルに行ったら、 定員満杯で、4時間後のミニバスに回されました。 途中、日暮れ前の道路を、タイ人青年5名が 必死で歩いていました。 満員のミニバスに乗車を断られたので、 歩いていたようです。 ミニバスは定員しか乗せない。 ビッグバスなら立ち席があり、フレキシブル。 ミニバスは危険です。嫌いです。 途中の村落からの乗車も、繁忙期には不可能です。
確かに いつ行ってもたいして待ち時間もなく即乗車可能なクルンテープのアヌサワリーやセンチュリーデパートの乗り場とは勝手が違ってそうですよね。 特にチェンマイ-パイ-メーホンソンの路線は需要の割には供給が少ないのかもしれませんね。 前日のうちに予約でも入れておけばいいのでしょうが、外国人旅行者には代理販売者の手でも通さない限りは困難ですしね。 ミニバンは早くて確実で快適ですが、ローカルバスやソンテウを使ってもあれはあれで現地人観察が楽しいですよね。 ただ、チェンマイやメーホンソン等のメジャーな場所から直通バスやロットゥーでのアクセスが難しいとなると日本人旅行者は益々行かないどころか存在すら知らずにやり過ごしてしまう人が殆どとなると残念ですよね。 歩き方のガイドブックも本当にこういう良い場所をドシドシ掲載していってもらいたいものだと思います。