そのパンマパーに来ています チェンマイアーケードバスターミナルからロットトゥーがほぼ1時間毎に出ています。 ホテルをチェックアウトしてチャンプアク・バスターミナルからソンテウでアーケードへ移動しようとしましたが、日曜日の朝とあってちっとも人が集まりません。ソンテウの運転手は5人集まったら出発するといったのですが。 結局8人ほど乗車して出発したのが30分後。ワローロット市場と鉄道駅近くのボソテルで人を降ろし、チェンマイアーケード・バスターミナルまで30分近くかかりました。 バスターミナルは新しい建屋の前に着きましたが、入り口でパーイ方面を訪ねたら道路の向かい側。奥に入ったら窓口は見覚えがありました。出発10分前だったのでタイミングはぴったり。 10:30発メーホンソン方面のロットトゥー。250THB。パーイに行く客には別の車を用意していました。 こちらの車はパーイはバイパス道路を通過し停まりませんでした。 途中からは第二次大戦の軍用道路らしく急こう配、急曲線のスピードが出せない山道。ドライバーは慎重に走ります。 出発が少し遅れたのでパンマパー到着も少し遅れて14:40ころ。所要約4時間です。 ソッポンリバーインには前日電話して空きを確認済み。 川沿いの700THBと1200THBの部屋(食事別)を見せてもらいました。 1200THBの部屋はロフトっぽく寝室が上階になっていて明るいのですが、らせん階段が急で昇降が面倒そう。 700THBの部屋は直接は川が見えずノービューだけどリバーサイドテラスに接続しています。部屋はとても暗い。 今日は泊り客も少なそうなのでスペースが自由に使えることもあり、安い部屋を選択しました。 いま別の泊り客が着きました。カリフォルニアからの女性客二人。 インターネット(無料Wifi)は今日は調子が悪いとのことでしたが、ミャンマー国境近くの山奥なのにかなり快適につながります。ルアンパバーンの宿より調子がよさそうです。
メーホンソン方面のロットトゥー途中下車ですね 私が行った際はパーイからソンテウ利用でした。 パンマパーからメーホンソンへは普通バス、ロットゥー利用は一度も叶いませんでしたがチェンマイで最初からメーホンソン行きに乗ることができればスムーズそうですね。 街中に1件だけあるマッサージ店はまだ150B/1時間で営業されてるのでしょうか? それとソッポンリバーインの敷地内から川べりに降りていくことができますので、是非翌朝にでもプチ沢くだり(のぼり)をご堪能されてみてください。 ソッポンリバーインはトリップアドバイザーで見たらメーホンソン県のホテルランキング1位を獲得しているんですよね(ファランの人達の評価ばかりですが)。 日本人旅行者にも月並みなパーイばかりではなく、こういう隠れ家的な所にももっと繰り出して感動体験をしてもらいたいものだと思います。
ミニバスの落とし穴 昨年の10月にメーホソンからパーイに行くべく メーホーソンバスターミナルに行ったら、 定員満杯で、4時間後のミニバスに回されました。 途中、日暮れ前の道路を、タイ人青年5名が 必死で歩いていました。 満員のミニバスに乗車を断られたので、 歩いていたようです。 ミニバスは定員しか乗せない。 ビッグバスなら立ち席があり、フレキシブル。 ミニバスは危険です。嫌いです。 途中の村落からの乗車も、繁忙期には不可能です。
移動手段ほか 移動手段はパーイ経由メーホンソン行の普通バスとロットトゥーがあるようです。 前回はメーホンソンは一泊でいいやという感じで普通バスでメーホンソンからやってきたのです。 そしてパーイの温泉。パーイからはミニバスと普通バスの二通りでしたが、あの新しくてきれいなミニバスからロットトゥーに変わったみたいです。 実はわたしもロットトゥーは座席が狭いのと見通しがきかないので普通バスのほうが好きなのですが、スピードの差と運行頻度の差があるのでしかたありません。 ロットトゥーは一時間毎にあり、電話予約もできるようです。 URL:www.premprachatransport.com (電話)チェンマイアーケード* 053-304-748,パーイ 053-064-307,メーホンソン 053-684-100 タイ語表記なのでたぶんそう書いてある。 アーケードバスターミナルの出札窓口では画面の座席表示を見せてくれたのでコンピューターで予約管理ができているようです。パンマパーのバス乗り場でも予約可能。 リバーインの川沿いの周遊コースは前回わたしも歩きました。リス族の村にも歩いていきました。 マッサージのお姉さんも記憶にあります。村はどこなのと尋ねたらコンムアン(町の住民よ)と答えたのでした。 ウーブという煮込み料理が美味しかった記憶があり、今回も注文したらレモングラスが固くて食べにくかった。鶏のウーブより野菜のウーブのほうがいいかもしれません。