Re: 南米の一人旅・・・・。 南米でなくとも、バックパックの一人旅なら、知らない街に到着するのは明るい太陽の日がさしている日中に到着を。暗くなってからの到着だと、しかも、スペイン語が理解できないのであれば、かなりの制約が。効率よくも理解できますが、結果的には体力と思考能力の低下に、無駄使いの非効率そのものになってしまいます。 メキシコを除く中南米では、道路事情が悪い、少し雨が降れば土砂くずれで通行止めで不通など当たり前。たかが400キロの距離なのにバスで10時間以上。メインでない路線でのヒコー機の欠航だって常にあることだし、ナスカの地上絵を見るためのセスナも耐用年数をとっくに超えてしまったペルー人なら絶対に乗らないオンボロ小型機。それに、ヒコー機に預け入れ荷物だって、同じ便でくる保障はなし。まず行方不明はないけど、配達まで2-5日もちょちゅう。 高山病も着いた日と、その翌日はのんびりとコカの葉を噛みながら街の散歩をしながら、インカ・コーラ(INCA KOLA)でも呑んでいれば、科学薬品の絶対に身体に悪い薬物を使用する必要もなしです。リマは海の温度は冷たすぎるけど夏、クスコはもう寒くてガタガタ震えるような冬。この気温差のほうが身体にこたえます。 世界中、日にちも曜日も同じで、日本とボリビアでは曜日がずれているなんて疑問を抱くようでは、この旅行は予定どおりには行けないのはミエミエです。英語は日本と同じくらい通じない国で、一部の大都市を除いて、しかも、日本の4-50年前の発展度。2週間という短期旅行で乗り物だけの思い出だけで、取った写真の場所すら思い出せない程度に終わらせないためにも、いわゆるよく耳にする効率よいという非効率そのものの旅から、もう少し余裕のある旅程を。皆が行くから俺も行くから、弾丸旅行を自慢にしている日本人バック・パッカーであふれている大街道から外れることなしだけの踏破では?
ご指摘ありがとうございます。 私自信、不安に思うことなど現状で沢山ありますがそれ以上に実際に行ってみてどんなトラブルが起こるのかという一種の楽しみ?的な部分もあるのが事実です。 またナスカのセスナなどについても甘いと言われたら何もいい返せないですがmxegami様のご意見を聞いて「ボロイから怖くて乗らない」という選択をするとおそらく後で後悔すると私は思っています(この部分については人それぞれかなり感じ方が違ってくるところだと思います)。また、「荷物が届かないから」などの理由で最初の予定の段階で日程に余裕をもたせておいて実際に荷物がきちんと同じ便からでてきたらそれもそれで後悔すると思います。 もちろん現実を見ればmxegami様のご意見は正論であるとは思いますが、私は実際に旅行に行き理想と現実の壁にぶつかるのも醍醐味かななんてかるく思っています。もしトラブル続きでお金は沢山使った挙句のはてにあまり行きたいところに行けなかった・・なんてことになる可能性は大いにあり得ますが、それはそれで自分の人生への投資だったのかなって思います(思うようにしてます)。そのことによってもちろん後悔する部分はあると思いますが理想が低すぎて「もっと出来た」と後悔するよりは私は良いかなって思っています。ホントに甘いですよね笑。すみません。 「日にちと曜日が違うのでは?」という非常に常識の欠如をした質問についてはお詫びを申し上げます。すみませんでした。今後はもっとしっかり調べてから質問するようにしたいと思います。 ご指摘ありがとうございました。
老人は大人しく寝てなさい >メキシコを除く中南米では、道路事情が悪い、少し雨が降れば土砂くずれで通行止めで不通など当たり前。 何処の国だ? ブラジル・アルゼンチン・チリ・ペルー・コロンビアなどの幹線道路は整備されてるけどね。 メキシコだって田舎に行けばアスファルト舗装されていない道路は沢山ある。 メキシコが一番だって己惚れるなよ。 とりあえず、トピ主さんが行く所で何処が悪路なんだ?トピ主さんが行かない場所の悪路など関係ないからな。 >ナスカの地上絵を見るためのセスナも耐用年数をとっくに超えてしまったペルー人なら絶対に乗らないオンボロ小型機。 絶対に乗らないだって? 私の知り合いのペルー人は乗ってるが? 相変わらずいい加減な爺さんだな。メキシコのおんぼろバスはどうなんだ? 重箱の隅をつつけば、メキシコだって同じだろうが。 >この旅行は予定どおりには行けないのはミエミエです。 適当な事を言うなよ。具体的にどこが予定通りに行かないのか説明してあげろよ。それがないと、メキシコに行かない人へ、ただの嫌味でしかない。説明できないなら出て来ない方が掲示板の為だ! >日本の4-50年前の発展度。 メキシコも五十歩百歩ジャン。メキシコは違うと思ってるのはあんただけ。世界の認識はメキシコも他の中南米と同じ発展途上国だろ。(ブラジルは違うか) >弾丸旅行を自慢にしている日本人バック・パッカーであふれている大街道から外れることなしだけの踏破では? それでいいと思っている人にこんな言葉は要らないんだよ。お爺さん。体力のある若者を応援できない、嫌味だけの老人は大人しく寝てなよ。こんなレスホント目障りだ!
今年の雨を甘く見るな! ブラジルでは地形が変わり多くの人が死ぬほどの雨が降っている。 そうかと思えば旱魃で作物が全滅のところだって。 日本人の中南米の位置付けは20年前で止まったまま、 日本の方が遥かに先進国と思いたい人が無数に居るけど、 数十万年先まで消えない人工放射能に浸ってる強みか。 ペルー~ボリビアの日本人旅行者が通るルートを “大通り”と呼ばれてるのは知ってるでしょ。 そんなニックネームを付けたのは現地のドロボーさんたちね。
Re: また、いつもの本性が現れた! 最近は少し上品ぶっての書き方だったのに、それに、疲れたのかまた昔のような悪態ついた言葉に戻りましたね。まあ、これであんたのバケの皮が剥がれた人間性を映し出しているのを再確認です。せっかく努力して、這い上がってきたのに、またいつものように同じ失態をやりドン底に落ちてしまった心の貧乏人精神旅行しかできないboolean爺さん。 先週、booelanさんの書かれていたルートに騙されていったけど、えらいひどい道路でした。ナスカのセスナも不時着が相次いでおり、入った日はすべて運行なしでした。クスコは物凄く寒かった。ちょうど遺跡に行った日に、アメリカのレイチェルって21歳の女の子、マチュピチで転げ落ちて死んでいます。帰りのヒコー機は欠航。リマの海の沖合い300メータくらいにあるレストランで食べていたら、大きな波が直撃、ずぶ濡れにも。でも、リマって予想外に食べ物がおいしいのにはビックリ。大きな石がテーブルのレストラン、あそこもウマイ。それに、治安はかなり悪いけど、セントロの中華街でも。肉まん(関西では豚まん)は日本と同じ味で半額。 今度は昨年11月と違い、荷物はちゃんと同じ便で到着。リマの宿泊場所はペント・ハウスで1週間の連泊だったけど、初めて自分の部屋で迷子になった。やっぱり600平米は広すぎた。これが、正月元旦明けのペルー旅行記です。 まだ寝てるだけでブツブツ文句だけ言ってる爺さんじゃないでので、十分に貰っている年金を使うために、世界中のあちこちに行く予定です。
boolean様ご意見ありがとうございます。 旅行通りにいかないなど根拠はないですけど私自信もそう思っていました。 しかし、今のboolean様のご意見を聞いてやっぱりまずは自分の旅程でやってみたいととても励みになりました(もちろんまだ修正は加えていきますが・・)。ありがとうございました。 また最後の文「それでいいと思っている人にこんな言葉は要らないんだよ。」はその通りであると思いました。私的には自慢にはしたくないですが自信にはしたいと思っていました。そう考えると「自慢」と「自信」は紙一重なのかもしれませんね笑。 boolean様のご意見で本当に励みになりました。ありがとうございました!