Re: ご回答ありがとうございます。 補足1: お湯がバスタブから溢れ出した範囲はバスルーム内と バスルーム前の(入り口とベッドルームを結ぶ) 客室内通路10センチ程度です。 補足2: バスタブ内の排水溝は閉めていました、翌朝見つかった (カバーのかかった)閉められていた排水溝はバスルーム床のものです。 -- >洗面所に排水口が無かったり、あっても排水能力が蛇口から出る水 >(お湯)の量を下回っていることはめずらしことではありません。 5星ホテルであってもありえるのが意外でした。 バスルーム床の排水溝にカバーがかけられなていないで開いていれば バスタブが一杯になっても溢れ出したお湯が掃けるので (たとえ排水能力が蛇口から出る水(お湯)の量を下回っていた としても)被害を緩和できたと思われます。 >通常はありえない汚し方 バスタブの蛇口を開けたまま酔っ払って寝てしまう、話や WEB、TVに夢中になって溢れさせてしまう客は客室数500近くの ホテルでは年間を通じて相当数いそうです、 これらの客が通常ありえない汚し方をしているのは理解しますが カバーをはずすだけでいくらかトラブル数も 少なくなるような気もします。 繰り返しになりますがバスルーム内の設備には穴の開いた排水溝が ありその排水溝には水が掃けないようにカバーがかけられていました。 今回のケース、結果としてご指摘の私に非があるのは 大方理解できましたが、 私の疑問は洗面台の下の奥にある1秒ではずせるカバーを かけることによってホテルにどのような利点・理由があるのか、 ホテルと客の間にどのような利点・利益が 生じるのかが知りたいのです。
re: ご回答ありがとうございます。 >溢れる前に湯を止めなかったのはあなたの過失だ、 これを理解した上で書きます。 >私の経験では、多くの場合、バスタブの上部には排水口が >取り付けられていて~ バスタブの上部に排水口大概ありますよね、しかしなかったのです、 お湯漏れの防止となる設備が何も機能していなかったのです。 ホテルを何回か利用したことのある人ならバスタブ上部の 排水口にお湯が掃いてるのに気づいて蛇口を閉めた経験の ある人は多いでしょう、そういった人たちにも容易に 遭遇しえるケースだと思います。 今回の過失の問題とは別として(過失の見解は既に書きました) 10ドルのゲストハウスではない世界的なブランドを冠する ソウルの5星ホテルの客室にベッドがなかったら、ホテルの 星数は関係ないベッドがないのもこのホテル流として受け入れ ますか、そのくらいあるだろと思いませんか? 度合いは違えどバスタブの湯漏れ防止の排水口機能くらい あってもいいだろと思うのは過度な要求でもないと思います。
いろんな見方、感じ方があって aaさんの頭の中には設備やサービスに関し「5星ホテルかくあるべし!」というイメージがあって、バスタブからお湯があふれたり、あふれたお湯の排水設備が無かったりというのはその基準からすると“有り得ないこと”なので、今回のホテルの設備に対して「え~!!」となったわけですね。 なので「そんな5星ホテルってあり?!」と問われていると。 # 私個人の感覚&経験では「そんな5星ホテルもあるね」です。はい。 また、aaさんにとって「そりゃあそのホテルの設備が悪過ぎで、aaさんの責任じゃない」という賛同者が今のところいらっしゃらないというこの状況もまた受け入れ難いことなのしれません。 なので2度(3度?)にわたって同じ問いを発せられているようにも感じますが、「この状況がこの掲示板を見ている方の回答」と理解するのが妥当なように私は思います。 ちなみにホテルの星の数を決める絶対的な世界共通の基準はなく、国だか街だかで設けているのだったと記憶します。 なのである場所の5星ホテルとある場所の5星ホテルと比べた時、同じ5星なのに設備・サービスに結構差があってもおかしくありません。 確かパリだと「全室バス・シャワー付きで、24時間ルームサービがあってって・・・」とかそういうのだったと思います。 世界中に5星ホテルを展開する会社は一番厳しい基準をクリアした自社基準で展開しているのでどこでも5星を名乗るのだろうと思いますが、その基準にバスルームの排水口の件まで入っているかとなると。。。 見方によっては「お風呂のお湯をあふれさせ部屋へ少し濡らしたくらいでは、たとえその事を黙って出て行かれても費用請求しない」のがその5星ホテルの格なのかもしれません。(^^; 物の見方、感じ方は様々ですね。 本件、私の発言はこれで終了~。(_ _)
この次、韓国に行かれたら 納得するまで自己主張とホテルの言い分を聞いてくるといいでしょう。
修復費用を請求された場合、あなたの対応は? こんにちは。 今回の件でホテル側が修復費用と修復期間中、客室として 稼動できなかった損害として10万円請求してきたとします。 その場合、あなたはどうしますか? A.10万円は支払うがホテルに改善要求を出す B.あなた、ホテル側、双方に責任があるので示談とする (その場合、いくらまでなら支払いますか?) C.ホテルの設備に欠陥があるのだから1円も支払わない 訴訟を起こされても受けて立つ D.その他(自由にお考えを述べてください)
カバーの理由はそのホテルに聞くしかないでしょう なぜバスルームの排水口にわざわざ蓋をしてあるのか、、、これはそのホテルに聞くしかないでしょう。 件の排水口はお客様の目からは通常見えないところにあったようですから、バスタブのオーバーフローや通常の清掃時の排水を想定したものではないのでしょう。もし通常使用するものなら見ないところにある排水口にわざわざ蓋など用意しないでしょうから。 改修前の残骸なのか? 大掛かりな清掃時用なのか? 他の部屋もそうなのか? 海外へ行くと「何でこんな作りなの?」と言いたくなる部屋に時々出会います。これもまた星の数とはあまり関係ない印象です。 とにかく、バスタブを溢れさせて部屋を汚すというのは、普通は通常の汚し方とは理解されません。そこで「バスルームの排水口に蓋がしてあるのが悪い」と言っても「溢れる前に湯を止めなかったのはあなたの過失だ」となるだけです。 何星ホテルであろうが、次のご旅行からは十分注意しましょう。
掃除の手間じゃないですか こんにちは。 5☆ホテルは概ね客室が多く、1客室あたりのメンテナンス時間 を短縮する目的ではないですかね。東洋人の習慣で浴槽の外で体などを 洗う人が出てくると、排水溝の抜け毛を掃除したり、石鹸カスを取り除く のが大変だったり、想像に過ぎませんが。 私の経験では、多くの場合、バスタブの上部には排水口が取り付けられていて バスタブの80%程度しかお湯を貯められない構造になっていました。これだと お湯を止め忘れてもあふれ出す心配はありませんよね。 今回のケースではaaさんの不注意が原因にもかかわらず、ご自身の責任を省み見ず ホテルの構造やメイドさんの仕事ぶりに疑問を投げかけたことでこのように 批判が集中したのでしょう。 私の感覚では、aaさんの非が90%、ホテルの非が10%、メイドさんには 全く非がないと感じました。 バスタブ上部の排水口は取り付けて欲しいと私も思います(^^)