13/01/09 01:44

ラルンガルゴンパは東チベット最大の見所

ぜひ行ってもらいたい。
おおうっと思わず声が出るだろう。
2・3泊してくる価値はある。

私は2009年に青海省側から入ったので、成都からの道中は
このブログが参考になりそうだ。
http://youmetraveling.blog28.fc2.com/blog-entry-281.html

途中泊のマルカムの町は公安が結構うるさいので目立つ行動
はしないほうがいいと思う。

ブログに出てくる「喇荣五明佛学院扶貧会招待所」は山の
中腹、乗り合いバンのたまってるあたりにある。
看板が目立たないので注意。
自分も泊まった。

ラルンガルゴンパの山の麓の入り口に公安の詰所がある。
普段はノーチェックだが、チベット情勢が厳しい際は
外国人立ち入り禁止になる。 事前に確認は難しい。
行ってみないとわからない。
中に入ってしまえば問題ない。日本人は顔バレはないし。
実際、北京や上海などからの漢人の観光客(個人のみ)も
結構来ている。

>楽山・都江堰・峨眉山あたり

全く行く価値なし。

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1件のコメント

  • 13/01/09 21:20

    Re: ラルンガルゴンパは東チベット最大の見所

    miki^^さん。こんばんは。
    回答ありがとうございます。

    その方のブログはもちろん拝見済みです。
    というか、その方はつい最近行かれたようなので
    それを見て私も色達へ行くことを考えたわけです。

    ラルンガルゴンパ・・すごそうですよね。
    是非自分の目で見てみたいものです。

    ただ、無事に行けたとしても
    移動にかかる時間が長くて効率が悪く、
    行けない可能性も高いとなると、
    貴重な夏季休暇を使ってまで
    行くべきかと悩まざるを得ないんですよ。

    色達がダメなら四姑娘山か九塞江&黄龍に
    変更と考えていたのですが、
    四姑娘山や九塞江&黄龍も中国人旅行者の方で
    満員御礼のようなのでなかなか厳しそうです。

    成都IN、OUTをやめて
    ウイグル自治区か雲南省にすることも考えてみます。

    それにしても、
    楽山・都江堰・峨眉山あたりは全く行く価値なし。
    とは、手厳しいですね(^^)

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