Re: 国際バスの検索サイト ありがとうございます。 利用させて頂きます。 今回は、ソフィアには行かず (私は、治安がその国で一番悪い首都は嫌いです)、 地方を回るつもりです。 何か、ご注意があれば、お教え頂ければ幸いです。 yesとnoのボデイ・ランゲッジが、他国と反対であることは、 聞いたことがあります。 ブルガリアの国内バスは、曜日による運転、運休は 多い方でしょうか?
首を横に振るとイエス ボディランゲージというか、普通イエスのときは首を縦に振りますが、この国は横です。 飛び込みで民宿のオヤジやおばさんが首を横に振るのでがっかりすると、ちゃんとあります。 慣れないので、いつもがっかり、のちニッコリです。 話をしているときも、うなずくのは首を横に振ります。 「そんなことないわよ」という感じなのでムッとしますが、実は「あなたのいう通りよ」です。 ブルガリア一周なら、上旬ならまだカルロボでバラのお花畑が見られるかも。 左回りだとネセバル、ベリコタルノボ、ヴィトシャ山(ソフィア郊外)、リラ修道院、メルニック、プロブディフが素晴らしいです。 一周ならユーレイル・ブルガリアパスが便利かも知れません。 バスも一部では利用しましたが、やはり列車のほうが速く便利でした。
30年前の常識、今や、 『ロンプラ』には、ブルガリア人は、外国人に向けて、 旧来のボデイランゲッジをやったり、外国人に 合わせてやったりするから、必ず、口で、 yes, noと合わせて聞くことと記載されている。 30年前のことを思い出されて、ご苦労様。 また、今や、バスの方が列車より便利なのも常識。 30年前は、列車の方が、早くて、本数が多かったの?
いい加減なことを言う。 資本主義国では、乗り鉄をすれば、 パスはもとが取れるが、 旧社会主義国では、逆立ちしても パスでは損をする。 よく言ったものだ、ブルガリアパスが便利とは。 だまされた3000人の弟子の一人にはならないよ。
ここから 失礼いたします(^○^) こんばんは カブトガニ情報ありがとうございました また「この2人は 荒しです」 と言われると悲しいから ここにぶら下げました・・・