退会ユーザ @*******
13/01/06 19:27

色々なご意見ありがとうございます。

 正直、前夜3日の景洪~昆明行きの便が2時間待たされた上、ノーフライトになり、翌日に航空会社(ラッキーエア)から遅延便が出る際に電話連絡するとの事でホテルで待機していたのですが、自分も含め、中国人の方にも一切連絡は無く、航空会社に連絡しても繋がらないと言う状況で、日本語の出来る中国人の方が取り合えず空港に向かうと言うことで同乗して空港に向かい、その中国人の方にカウンターに行って頂くと、もう遅延便の搭乗が終わり、もう出るから走ってくださいと言われ、もうダッシュでセキュリティを越え、機内に入るとそこで2時間待たされ、昆明到着後も1時間機内で待たされました。その後ダッシュで中国東方のチェックインカウンターに行くと(インターナショナルスーパーバイザー)チケット渡され、そのチケットのボーディングタイムが15:00(その時点で15:25)、又猛ダッシュでほぼ一番端の37番ゲートに向かい、ごった返すゲートカウンターで問いただすと16:10!と言われ、周りに日本人の方が居られたので聞いてみると、16:20と言われた、とか、16:30と言われたとか本当にその場しのぎで嘘の時間を言われていたみたいです。そこで日本人数人の方達とお話しすることが出来、それまでの出来事から朝の7:40発の便が飛んでいないことで概要が解り(朝の5:40から待たれている方が居られました)少しホッとして気が緩んだことは確かです。
確かにそういう点では自分に甘さがあったでしょうとは思います。ただ、中国語、英語問わず、場内のアナウンスは一切ありませんでした(自分は少し中国語が話せますからダーバン、チースーチーなどの便名、目的地くらいは解ります)。それにボーディングボードは点いているにも関わらず、故障していると言われ、飛んだ後もディレイドのままだったのです。21時に中国東方に問い合わせた方、21時にカウンターに問い合わせた方、深夜0時に東方の職員に聞いた僕らの返答はまだ飛んでいない遅れているだったのですよ(実際には19時50分に飛んでいるのに)、37番ゲートにはずっと中国南方航空の機体が待機しており、トイレから帰って来た際にはボーディングボードと合わせて確認していました。その37番から飛んだというのはどう考えても違います。しかし職員は37番から飛んだと最後まで言い切っていました。嘘ばかりです。
荷物を預けていた方も居られたのですが、未搭乗の方の荷物はご丁寧に降ろされ、探しにいくと100個以上のバラバラに置かれた荷物の中から自分で探して下さいと言われた挙句そこには無く、それぞれが違う場所から見つかると言うことがおき、さらに不信感を抱かせてくれました。
カウンターにへばりついておくと言うことも必要だったのかもしれませんが、中国人がしょっちゅう騒ぎ出す状況に疲れ、10Mほど離れた場所に座っていたことがまずかったのでしょうか?
因みに残された11人の乗客は日本人だけでは勿論無く、中国の方も居られました。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    13/01/06 21:32

    伝手のある中国人が替わりに乗っていったんでしょう。

    今の中国の社会体制なら、そんなことは平気でやれますからね。

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    退会ユーザ @*******
    13/01/06 22:15

    それに究極の日本人苛めだし、

    中国人の愛国精神には従ってますから。
    ただ、日本人がもっと居れば、もっと多くの中国人を先に乗せられたのにと、
    くやしがってるかもですね。
    はっきり言って、中国機には乗っても、
    いつ同じ目にあってもと、あきらめる心境には居るつもりです。

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