両方とも半日で終了の観光資源貧弱都市

と知人は酷評してました。歩き方を握りしめて街歩きすれば、その通りになってしまうのですが、ホントは遊ぶところ一杯の土地。

ハバロフスク郊外の巨大毛皮市場。話しのネタになる、ありえない種類と価格。　これもハバロフスク郊外のシベリアのディズニーランド！ザイムカ。　崖から夕日に映えるアムール川へ滑走一直線はマカオタワーのアレに遜色なし。　ウラジオストクは海岸通り。　金を持ってて甘ちゃんの日本男はモテモテ。　ハローと声を掛ければ金髪美女が寄ってきます。アトは本人の努力次第。

安心安全はググれば幾つか出てくるロシア得意の旅行社による3泊4日or4泊5日のハバロフスクとウラジオストク両都市見物。これで十分以上。　一都市ならば退屈してしまいます。
両空港は送迎を付けた方が良いです。　なにしろ英語表示が全くと言って良いほど見当たらないです。

トビ・エマカイ・ヒガシコクマル・トルフラン(ロシア語で、それでは良いご旅行を)