みなさん、ありごとうございます。 今のところ、スイス、ドイツの2国間パスを使用しようと思っています。 ルツェルンからグリンデルワルトまで行って、いったん下車し、ホテルに荷物を置いて、ユングフラウへ行こうと思います。 その場合、インターラーケンからユングフラウまでは、パスの割引が使えると思うのですが、料金はルツェルンの切符売り場で支払いのでしょうか? また、ルツェルンからグリンデルワルト、グリンデルワルトからユングフラウという購入の仕方ではなくて、ルツェルンからユングフラウまで買ったほうがいいのでしょうか?
ルッツエルンの駅でお買い下さい。 レーズンさん ユングフラウヨッホへの切符ですが、お尋ねのようにインタラーケンOSTからさきは割引切符になりますが、この部分もルッツエルン駅で購入できます。 お手元のユーレールパスを提示してユングフラウヨッホまでの往復と告げればチャンと割引適用での切符を売ってくれます。 インタラーケンostでの乗り換え時間が多分それほど無いのでその方が安心です。 スイスでは会社が違っても各鉄道の窓口のコンピュータが連動しておりますので発券、予約など同じ取扱です 。 この時期は問題ありませんが、夏のピーク時にはユングフラウ鉄道の切符の発売制限などもおこなわれることもありますので・・。 なおアドバイスの書き込みの中でユングフラウ周遊・・・ということを書かれている方がいますが、この言い方について一言。 いわゆる往復ですとご承知のようにRoundtripですが、インタラーケンostからユングフラヨッホへ向かうにはその乗り換え駅クライネシャイデックへの行き方がラウターブルンネン経由とグリンデルワルド駅経由の経路があります。単にラウンドトリップといった場合駅員さんが必ずどちら回りだと聞いてくるはずです。 周遊というのはこのことで、通常はラウターブルンネンから上がって、帰路をグリンデルワルドにするのが普通です。グリンデルワルドへ降りてくる方が町の散歩やアイガーの景色などが楽しめるのと、実は往路はラウターブルンネンからの方が最初のユングフラウの印象が衝撃的?だからです。 そんなこともありまして時間的な余裕のある切符の買い方のできるルツエルン駅がオススメなのです。 余計な口出しになりましたでしょうか。
ありがとうご。 ルツェルンの次はグリンデルワルトで1泊する予定です。 ぼうふらおじいさんのアドバイスを聞いてユングフラウヨッホ周遊をしてみたくなりました。 インターラーケンostから例えば周遊で行った場合、荷物(スーツケース)を持って、ラウターブルンネン⇒ユングフラウヨッホ⇒グリンデルワルトに行くことになります。 ユングフラウヨッホにスーツケースを置いておけるようなところ(ロッカーや荷物預かり所など)があるかご存知でしょうか?
インターラーケン・オスト駅で ユングフラウヨッホまで行くなら、インターラーケン・オスト駅でパスを見せて割引で周遊券を買います。ここが登山鉄道の駅だからです。ルツエルン駅は違う会社の駅です。 行きたい、行く予定の街、観光地が書かれていないので書いてもらえるともっと適切なアドヴァイスができるかと。
2国パス、良い選択と思われます。 マルコポーロ3さんのアドバイスどおり、良い選択と思われます。 さし当たってパスでしたら大きな問題もなく旅行できるでしょう。 ドイツ国内移動でしたら私何か役立てるかもしれません。