ありがとうございます

悪路はないんですね。
ナスカからそのままクスコに行けるのは魅力的ですが、
アンデス越えが気になるところです。
写真も参考にさせていただきます！

ありがとうございます。

お二方ありがとうございます。
どちらのご意見も参考にさせていただきます。
日程と値段と体力を考えて、検討してみます！

ナスカ～クスコのルートは酔いますよ

みどりのくつしたの情報はあてになりませんよ。
この人の情報は30年以上も前の物で現在の南米は何も知りません。
いわゆる脳内旅行者と言われる人物です。
気に食わない相手は平気で恐喝もするし、私も脅しを受けた過去があります。

ペルーの道路は私が回答したように、ほぼ100%アスファルト舗装で悪路はありません。
しかし、私がナスカ～クスコのルートをあえてお勧めしなかったのは、アンデス越えがあるからです。乗り物に弱い人はつづら折りにアンデスを上り下りして、直ぐに酔ってしまうからです。乗り物酔いをする人には非常に辛いルートです。普通の人でも酔う人が出るほどです。また、アンデスに登るので、高山病も併発をしてしまうと、観光どころではありません。所要時間は14時間ほどですから、その間苦しむ事になりますよ。途中で停まる町はアバンカイのみ。
一度リマに戻り、飛行機でクスコに行った方が連れの方には無難だと思います。

「地球の歩き方」の情報は、あまり信用できません。

>>「地球の歩き方」にナスカとクスコを結ぶバスは悪路なので、
>> おすすめできないとあったのですが、そうでもないのかな？

「地球の歩き方」は、毎年、本の表紙と写真は新しくしますが、
中身の情報を更新しないので、有名なんですよ（笑）。

確かに山登りの道ですが、
ペルーの道路はずいぶんよくなったんじゃないかと思います。

しかも、バスの情報を読んでみると、
ナスカからクスコのバスには、「Presidential Bed Service」というのがあり、

http://www.go2peru.com/peru_bus/tepsa.htm

シートは160度傾き、
ホステスつき、
トイレつき、
食事つき、
速度を抑えて、13時間半、

ですからね。

南米のバスは、豪華なので有名なんですよ。
昔は、ペルーのバスはそれほどでもありませんでしたが、
いまは、他の南米諸国と同じように、豪華になっていると考えられます。

ナスカからリマへ戻って、飛行機でクスコへ移動するより、
時間的にも、お金的にも、節約できると思いますよ。

夜行バスですから、ホテル代も助かるし。
お友達と一緒ならば、隣同士の座席で安心して眠れると思います。

僕がブラジルで乗った寝台バスは、あまりに快適で、降りたくなかったくらいです。

みどりのくつした