ハイデルベルクで出会った日本男性は「ハイデル」と。 Frohes Neues Jahr ! ハイデルベルクで、当地に留学していて現在日本で社会人という日本人男性に会いましたが、「ハイデルに留学していまして」というのが私の質問への第一声返答でしたよ。 旅行者(の私)に対しては「ハイデルベルクと答えなくてはいけない」なんて、そんなの幻想に過ぎません。 *一部、この幻想に縛られている方もいるかもですね(汗)。 少なくともハイデルベルクを含めたドイツ旅行を考えるこの掲示板においては、ハイデルベルク=ハイデルで何の問題もありませんよ。 *ハイデルと聞くと「アルト・ハイデルベルク」を想起出来ない!と仰る方もいるようですが、想起するもしないもその人の勝手だと思うのですよ。だから何って?
ハイデル、ヨクデル、フンベルク!(便秘薬のコマーシャルです) それとも、 ハイデル、スグデル、ベンベルク! 無限ポンダさん、どちらがいいと思います? いえ、便秘薬のコマーシャルです。 まあどちらにしても、あなた方は省略したお下品な言葉を御使いになればよろしい。 良識あるほとんどの方(あら、どこかで聞いたフレーズ)は「ハイデルベルク」とちゃんとした名称で呼びます。 あー、麗しのアルト・ハイデルベルク・・ 学生王子カールさまは、「私のハイデルベルクへの憧れは、あなたへの憧れだった・・」と、身分違いの町娘ケティーにそう言って去って行ったのでしたね。 この物語を読んで、ハイデルベルクに憧れを抱いていた子供の頃・・ 「ハイデル」?(影の声:何が出てくるの?) これじゃー、この溢れる情感は表せません。 ええ、もちろん私の勝手です。 でもこのギスギスした掲示板、少なくともこういう情感は失いたくないですね。
Re:便秘薬のコマーシャル→出せば スッキリするのでしょうね!! frau.goemon3さんこんばんは >ハイデル、ヨクデル、フンベルク!(便秘薬のコマーシャルです) 素晴らしい コピーですね!! !!掲示板から 出して すっきり マル・ポン師弟!!
相手に合わせるのがルール・・・ 無限ポンダさん お付き合いの基本はある意味相手の程度に合わせるのが基本のルールですよねえ。 円熟した人格の持ち主ならその筋の方とお話しする際にはそれなりの<合せ方>をしますし、幼児との会話なら赤ちゃん言葉もつかいます。 チンピラの兄ちゃんや、イケイケのオネエちゃん相手ならもしかすると相手に合わせてトンでもない言葉遣いをするかもしれません。 つまりはそういうことです。 それを経験した相手がそれを<自分に合わせてくれた>と考えるか、それを<自分たちの言葉が認知されている>と考えるかがその人の分かれ道のような気がしますがいかがでしょう。 まあその元留学生(といってもいろいろなタイプがいらっしゃいますが)がその経歴を多少のテレを持って仲間内の隠語?として使ったということもありますが・・・。 ・・・・ この掲示板諸兄姉のいわゆる<略称・・恣意的な>忌避症状はもしかすると・・うーん一緒にしないでよ・・という意思表示ともとれますよね。 そうだとするとそれはそれで<大人>じゃないぞ!といえますが、<ヤなものはイヤ>というのも大切なことですネ。 また言ってる事が分裂しかかってるので、この辺で。 あっ ともかくお帰りなさい。
おかえりなさい。ご無事で何より ドイツへ行ったことがない方々のコメントは無視したほうがよさそうです。 現地でも掲示板でも日本人同士がわかる短縮形に対して、そう目くじらを立てる必要がない気がしますが。 短縮して略語を好むのは日本人ばかりでなく、台湾でも北市、中市、南市、高市というのは極めて一般的です。 それぞれ主要都市の台北、台中、台南、高雄のことです。 フランクがけしからんという方々には単にフランクフルトでなく、旧東独にもフランクフルトがあるわけですから、フランクフルト・アム・マインと正式名で書いて欲しいものです。
短縮形に嫌悪感を示す方々には、全て正式名称がお似合いですね 自由ハンザ都市ブレーメン (Freie Hansestadt Bremen) 自由ハンザ都市ハンブルク(Freie und Hansestadt Hamburg) ハンザ都市リューベック(Die Hansestadt Lübeck) たとえば、ここまでして徹底して欲しいものですね。 私は ブレーメンといえば、ローラント像を思い出しますし、 ハンブルクといえば、アルスター湖を思い出しますし、 リューベックとえば、ホルステン門を想起します。 短縮形断固反対マニアさん方はこれも許すまじなんですかね、謎です。 我々は常識判断で行きましょう。