無事帰ってきております。 寒さも程よく、終始楽しんできました。 行く前週までは最高気温零下だったため、しっかりその準備はしていきました。 暑ければ脱いで調節するという方針は今後も変わることはありません。 さてFRAのバゲージクレームなんですが、私のようにドイツに着いた喜びと気持ちの先走りで引き取り忘れも結構あるんではなかろうかと思うのです。 バゲージクレーム戻ったら、ANA職員によってすでにピックアップされていて、お客は無人、残された荷物は2人分。もう一人は荷物のこと完全に忘れてしまったのかなぁと(汗)。 プライオリティータグ付いていたのにもかかわらず全く関係なかったすが、それでも時間的に到着後1時間15分後のICE(実際にはIC)に間に合うという事例は得ることができました。 *定時率上位のANA便という安心感も加味して(笑) 良い意味で適当な‘万華鏡的な’レポートしようと思います。
おかえりなさいませ 正月のロンドンは快晴で月も出ていましたのでドイツも良い天気を祈っておりました。 ドイツ旅行報告@万華鏡を楽しみにしています。 ま、世界にはファーストクラスの荷物だけが出て来ないプライオリティーサービスもありますので、職員がピックアップして待ってくれているだけマシですね。(笑)
直行便+スタアラだとANAかルフト 》世界にはファーストクラスの荷物だけが出て来ないプライオリティーサービスもありますので どえらいサービス過ぎて私なら卒倒しそうです。 一暦年(1/1~12/31)ぎりぎりセーフで、LHのフリークエントステータス取れました。 35000マイル以上達成という比較的取得の敷居が低いらしいですが、それでもドイツ・ヘビロテの一年でした。 さあ次はGWかな(笑) B787のスタッガードシートは私の中ではファーストクラスでした。 この個室ってFCなんじゃね?って(慣れなすぎて爆汗) たしかに787にFC自体がないので、それ相当なのかな? だったらいい経験したなぁと、楽観的観測(笑) 万華鏡、まさしく万華鏡。 その視点・側面を垣間見られるようになったのかなぁドイツ、自問自答。 万人に当てはまることは、個々人の視点で旅行を楽しむココロはとっても大事大事、ですよね。