質問者です。 皆様、回答ありがとうございます。 そもそも、私がスルーチェックインとは何かがよく分かっていなかったのかもしれません。 スルーチェックインとは ①荷物を最終目的地まで運んでくれる。 ②最終目的地までのボーディングパスを、最初に乗る空港でもらえる。 ③その乗継便のチェックイン手続きも、最初に乗る空港で行ってくれる。 という理解でよろしいのでしょうか? で、名古屋やシェムリアップが最初に乗る空港となる私の場合は、 ①荷物を最終の空港まで運んでくれるかどうかが最大のポイント。 これが可能となれば、上海での乗り継ぎもかなりスムーズになる! ②上海から先の乗継便のボーディングパスは、おそらく上海で受け取ることになる。 荷物が最終目的地まで送ってもらえる場合は、トランジット専用のカウンターで、 荷物を送ってもらえない場合は、通常通り一度入国し、MUのカウンターで受け取る。 ③チェックインの手続きは、上海でボーディングパスをもらう時にする。 このような捉え方で間違っていないでしょうか?
GOOD QUESTIONです。 私も調べました。下記と思います。 http://dictionary.tabig.com/a/2005/09/post_41.html スルーチェックインとは、人を対象として、目的地までのチェックインができて=搭乗券も発行されること。 (E-TICKET及び航空券は、搭乗券が発券されて漸く乗れるわけで、最近は、WEB チェックインも出来て、搭乗券も出力できます。その場合、カウンターでは荷物を預けるだけです。荷物預け専用のカウンターもあります) 荷物は、これに相当するのは、スルーバゲージと言うようですね。スルーチェックイン出来るとスルーバッゲジも出来ると思っていましたが、アジアンフードさんの旅行記では違う経験があるようですね。しかし、彼の場合は、JAL・東方航空共同運航だからかもしれません。 あなたの理解は、ほぼ正しいです。ただ、浦東は、荷物を受取ってからも、TransferCounterがあるようです。東方航空の浦東空港図参照すれば、1階中央部です。外にでてもいいのですが、中国の空港は外に出ると人がぐちゃぐちゃ居て、居心地が悪いです、国際便カウンターの方は、まだ空いています。 とにかく、最初のチェックインで、搭乗券がどこまで発券されたか、荷物はどこまで行くか、を常に把握すれば、後は応用問題です。 (特別の事情なき場合は、できるだけ遠くまで送ってくれて、遠くまで発券してくれるように頼みましょう) ただし、日本⇔中国A空港⇔中国B空港⇔外国 の場合は、中国国内便が絡むので、他の要素が加わります。
同じ理解です 中国の空港は異質です。 制度もころころ変わるようです ゆえに中国の航空会社は安くても 気が進まない、多くの人がそう 感じているのかもしれません。 私は中国の航空会社を利用した 経験はありません(^^)