退会ユーザ @*******
06/01/16 14:34

いずれどなたかさまに突っ込まれはしないかと・・


旅クマちゃま(呼び捨てはできません故) こんにちは。

旅クマちゃま 曰く
>ところで、更新前の自己紹介を拝読して、是非教えて欲しい事が・・・
米語からスペイン語を覚えようとすると、クマ脳味噌は英語を
引きずってしまい、覚えられません。母語の日本語からスペイン語を
覚えようとすると、交渉モードになると、米語に自動切換えになります。

一体どうすれば、スペイン語が覚えられるようになるのでしょうか?

いずれどなたかさまに色々突っ込まれると思いました故
プロフィールを更新いたしました。
実は・・・・大してできません。(ーー;)
幼少の頃(5歳)に父の仕事の関係で
マラガに2年ほどいただけのことです。
耳が少し記憶している程度なのです。

失礼いたしました。(__)








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1件のコメント

  • 耳の記憶

    幼稚園児クマの砌、アメリカでも、スペインでも、「日本語」が話されて
    いる・・・と当たり前に信じていたのですが、旅の玄人さまは、身を持って、
    米語~”S"抜けアンダルシア方言に接して来られたのですねぇ~。
    あぁ、でもBronxあたりは、”Spanglish"が話されてもいるか・・・

    いや、最近、スペイン本国発音のスペイン語のHearingは以前よりも
    よくなってきたので、急に気になったのですが、実はスペイン語って
    日本語よりも、直接話法と信じてきたら、そうでもない・・・と
    思ったのであります。

    改めて、大嫌いな文法を、チラチラッと見てみると、間接表現がかなりの
    比重を占めていることに、今更ながら気付きました。どおりで、英文法を
    そのまんな置き換えようとすると、無理がある、と思ったのです。

    一番聞き取れないのが、”S"抜けAndaluzでして、変に日本語に聞こえます。
    「Mas grande→Ma grande→(耳には)まっ大きいわね!」
    耳の記憶があれば、どんぶらこっこですよ!
    何せ、スペイン人は外国人がスペイン語が理解出来るのは、ごく当然
    と思ってもいるようだし・・・

    (反対に)
    韓国語は、遠耳に聞いていると、日本語の一方言に聞こえてきます。
    それで、結局読まない、話せない、聞いてもわからない、ですが、
    韓国人は外国人にはその点大らかなので、それで済ませてます。

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    Perdoname・・・

    すみません~、「翼」と入力したつもりが、ついつい
    「旅」になっておりました。

    翼の玄人さん、気を悪くされないで下さいませ。