12/12/30 07:31

制度的には全く問題ない

が、精神的または肉体的には相当きついはずです。
職業で海外を飛び回っているか、ごく稀ですが、有り余る金と暇とに任せ、
一年の大半長期の海外旅行に充てている人なら、それなりの対処法を知っています。
それでも、破綻が生じないようなスケジュールをたてるでしょう。

上記のような日程なら、搭乗クラスがものを言います。
しかし、内容からすれば、上位クラスはあり得ないでしょうから、最後は、できるだけ
体力を温存し、機内で睡眠を取ることくらいでしょう。添乗員が、機内では食事もとらず、
ひたすら眠りこけているように。

一日に二度出入国したこともあります。米国の場合は、過去に問題があれば話は別。
しかし、これまで無垢ならば問題はないでしょう。万が一、入国時に問題となったときに、
きちんと説明できれば良いだけの話。

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1件のコメント

  • 補足します

    JORGEさんお久しぶりです。

    > 添乗員が、機内では食事もとらず、ひたすら眠りこけているように。
    この一文に笑わせてもらいましたよ(笑)

    補足するとですね、この状況は行きではなく帰国便での話で、故意的にそうしているのではなく、そうなってしまうのですよ(笑)
    特に格安ツアーの添乗員の負担はすさまじいので、こうなる確率は高いです。

    私もヨーロッパからの帰国便で体力の限度を超えて、この状態になったことが数回ありますね。。。
    気が付いたら成田着陸のサインだったとか(笑)

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