制度的には全く問題ない が、精神的または肉体的には相当きついはずです。 職業で海外を飛び回っているか、ごく稀ですが、有り余る金と暇とに任せ、 一年の大半長期の海外旅行に充てている人なら、それなりの対処法を知っています。 それでも、破綻が生じないようなスケジュールをたてるでしょう。 上記のような日程なら、搭乗クラスがものを言います。 しかし、内容からすれば、上位クラスはあり得ないでしょうから、最後は、できるだけ 体力を温存し、機内で睡眠を取ることくらいでしょう。添乗員が、機内では食事もとらず、 ひたすら眠りこけているように。 一日に二度出入国したこともあります。米国の場合は、過去に問題があれば話は別。 しかし、これまで無垢ならば問題はないでしょう。万が一、入国時に問題となったときに、 きちんと説明できれば良いだけの話。
補足します JORGEさんお久しぶりです。 > 添乗員が、機内では食事もとらず、ひたすら眠りこけているように。 この一文に笑わせてもらいましたよ(笑) 補足するとですね、この状況は行きではなく帰国便での話で、故意的にそうしているのではなく、そうなってしまうのですよ(笑) 特に格安ツアーの添乗員の負担はすさまじいので、こうなる確率は高いです。 私もヨーロッパからの帰国便で体力の限度を超えて、この状態になったことが数回ありますね。。。 気が付いたら成田着陸のサインだったとか(笑)