ガイドブック そうですね、kiyaさんが望んでいらっしゃるような情報はどうでしょうね? 私も、実は、その日本語版というのはまだ見たことがありませんし、 英語版の方も、本屋さんでちょこっと立ち読みしたぐらいなのですが....。 こちらの掲示板から受ける印象では、わりと≪安宿≫向きみたいですよね。 ちらと英語版を見た感じでは、すっきりしていて、要点がわかりやすいと思いました。ただ、如何せん、写真が少ないのですよね~。 私は、最近目がすっかり弱ってきてしまいましたので、ちょっとしんどいです。 それにすごく大きくて思いのです。 あ、でも、これはいつも車のkiyaさんには、OKでしょうか?
持つのは、軽くしたい。 たとえ車でも、 持ち歩くガイドは、軽くしたいのです。 旅行を、荷物運び仕事には、したくないので。(笑) 歩き方の一冊は、カバンに入れて持ち歩くには、重いので、 いつも旅行に行くページだけを、チギッって持っていきます。 ガイドブックは蔵書じゃないので、データが古くなると役に立たなくなるから、それで良いです。 歩き方の、地図の不正確さの問題を、論じていたんですね。 その点では、私も時々そう思います。 町の地図は、昭文社のガイドブックが、分かりやすくて良いと思います。
ロンプラ こんにちは、お邪魔します。 私は下調べの段階で、英語版を使っています。 アマゾンから買うのが安いです。 小さい町(例えばフランスのアヴァロンなど)も載っていて、 移動のための情報もあり、重宝しています。 ホテルも、ロンプラに載った、ということを自慢している所があります。 また、ホテルと値段の交渉をしたときに、ロンプラ持参なら5%引き、 となったことがあります。 このときは重いのをがまんして持って行きましたが、 いつもは、持っては行きません。 レストランは、当たりのことが多いです。
昭文社のガイドブック 昭文社はもともと地図屋だから、 地図は良いんですが、 ホテルの紹介に写真を取り入れたのが この会社が最初で、外観はともかく、 室内の写真など、ヨーロッパの小さなホテルでは 部屋毎に違うので、意味がありません。 それから、この会社のホテルは高すぎます。 公費出張用のガイドブックと思います。