Re: 戦争記念館も行っていますが まず、ソウルの冬は寒いです。 鼻の穴が凍りますので、マスクをしたほうがいいです、のどもそのほうがいい。 ソウルの町は地下鉄でどこまでもいけますし+徒歩で普通のところは行けます。 そうですね、博物館で行ってないところを中心に行ってはどうですか。 冬のソウルというといつも思い出すのが、ソウル駅の1つ南の南営駅の傍のレインボウというホテルで寝ようというときに「脱走兵を探しに来た」とホテルの人とMPが部屋を探しに。 あとで知ったのですがすぐそばが韓国軍の基地。 地図には何も無く、グーグルの地図には雲が掛かっています。 成功を祈る!
Re: Re: 戦争記念館も行っていますが さすけねえさん、こんにちは。 ご回答、ありがとうございます。 「鼻の穴が凍る」って、スゴイですね!!! 鼻水が氷柱になる、みたいな感じかしら・・・ 博物館巡り、よいかもしれません。 おススメのところがあれば、また教えてください。 脱走兵捜索のエピソード、何か映画やドラマのワンシーンのようで、語り草になりそうですね。 ちょっと状況が違うかもしれませんが、昔台湾でローカル線に乗っていたら、指名手配の凶悪犯を探しているとかで、目つきの鋭い公安(?)が車両を探し回っていたことを思い出しました。
Re: Re: Re:脱走兵捜索のエピソード マジに状況を考察してください。 日本なら首都圏の某駐屯地脇のビジネスホテル。 夜中の23時頃に「脱走兵(日本では職場放棄程度?)がこのホテルに入り込んだという情報が入ったので部屋を探させてください(韓国語+英語)」 「この部屋にそんな輩はいないムニダ(一応戸籍上は「当時は今より遥かに若かった」)夫婦の寝室ムニダ見るアルカ…」 ホテルの支配人か当直かは分からないがその人のみ部屋の中に一見、MPらしき軍人はドアの外に待機(武器を持っているか否かは不明)。 「大変すまないムニダ」とお帰になされました。 「となりの部屋は子どもたちが居るだけで寝ているから起こさないでくれ」と一言、当時小学生の子どもたちの部屋は探さなかった。 そのホテルを出るとフレンチトーストの屋台が毎朝同じところに出ているのです、美味しかった。 多分今でも出ているでしょう。 成功を祈る!