12/12/22 11:28

回答ありがとうございます。

仰せのとおりカンボジアからドンデッドに入ります。ドンデッドでチャンパサック経由のツアーバスが予約できれば時間短縮できそうですね。着いたらさっそく探してみます。

ドンデッドからパクセに着いてから、当日中にチャンパサックに行き自転車でワット・プー、あるいはパクセからツアーでワット・プー、というのは時間的に難しそうとの考えから短縮したいと考えていました。

>その場合2日目の夕方チャンパサックからパクセに
すみません。これ『2日目』でなく『1日目』でした。2日目にウボンに行きたいので。

情報ありがとうございます。
チャンパサックで泊り、次の日早朝にチャンパサックから→パクセ→ワンタオ→チョンメック→ビブンマンサハーン→ウボンに行き、当日中にウボンの18:30の列車に乗るルートで考えてみます。18:30の列車はあらかじめ予約しておく予定です。

  • いいね! 0
  • コメント 2件

2件のコメント

  • 12/12/22 12:44

    Don Detだから、ドンデット、でいいはず。 ろっきい先生も筆の誤り?

    私のような素人が指摘するのは僭越だが、
    ラオスのスペシャリスト、ろっきい先生が
    わざわざレスで訂正させてたけど・・・

    >ドンデッド(ドンデットでもドンテッドでもありません

    Det だからね。

    デッ”ト”でいいはず。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    ガイド本では

    こんにちは
    ドンデッドについてですが、地球の歩き方ラオス編では日本語表記「ドンデット」英文表記"Don Det"となっています(2013~14年版)。
    わたしもちょっと気になっていましたが、同時にラオス語表記では"Don Ded"になっています(「歩き方」のラオス文字表記による)。

    語末子音に母音が付かないので'd'が't'に聞こえるかもしれませんが、実際はドーンデッドと言っています。

    ラオス南部の旅行はmiki^^さんがおっしゃるように、旅行社を頼ったほうが快適に移動できます。
    お金はそれなりに必要ですが、実際の金額はたいしたことはないので、そうした方法もおススメできます。

    そのあたりのことは地域の特性と合わせて柔軟に考えればいいでしょう。

  • 12/12/22 12:36

    それでいいと思う

    ドンデット→チャンパサック対岸はツアーバス(パクセ行きの
    途中下車)で行くのがベスト。
    (対岸→チャンパサックの渡し舟代がバスチケット代込みかどうかは要確認)

    というか、ほぼ100%の旅行者がそうしている。
    パクセ~ワットプー~シーパンドンは定番コースだから、イージーなコース。

    チャンパサックがワットプー目的だけなら、翌朝に乗り合いでさっさと
    パクセに自力移動してしまうのがいいね。

    チャンパサックの村自体は田舎でなにもないから普通の人間なら退屈する。
    逆に、ドンデットあたりは西洋人パッカーがうじゃうじゃ、それようの
    バーやなにやで興ざめする人も多いので、チャンパサックのような素朴さを
    好む人もいるけどね。

    • いいね! 0
    • コメント 0件