会津若松までのJR切符購入は「会津若松まで」です。

地元の人間は「会津」だけを言うことも「若松」と言うこともありません。

「会津若松」といいます。

「郡山」と言って「大和郡山」の切符は買えません。

大和郡山という町があることすら分からないでしょう。

若い頃も旅をしていました。

さすけねえは、大和郡山市の3階建ての(元)遊郭街に行きました。

道路の巾が2m程度の非常に狭かったのを覚えています。

ヒガシオカチョウ(マチ?)と記憶しています。

若い頃はそのような遺跡を回るのが好きでした。

今でもお城も博物館も好きですが、昔の遊郭というだけでドキドキします。

「首に白粉をつけたお姉さん」に「オイデオイデされたらどうしよう」って。

現実にはそのようなものは「その手の街」に行かないと現実ではないのですが。

昔の遊郭街の遺構というものはもう残っていないでしょう。

成功を祈る!

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1件のコメント

  • んだ んだ・・・・

    >地元の人間は「会津」だけを言うことも「若松」と言うこともありません。
    大河ドラマ「八重の桜」の舞台 ・ 野口英世の故郷 「会津若松」の通称は「会津」です
    知ったかぶりして わけのわからない 略語を作る 誤人・・じゃなくて 御仁 には困ったものです

    おかげさまで 「芋ようかん」「パンダの鼻○○」そして 築地市場でみつけた調理器具を買って帰りました。
    それにしても 省エネ・・とか言いながら お江戸のクリスマスって派手ですね・・・
    お子様たちも え?? とか思う時間まで 親と歩いているし・・
    びっくりしました 

    おせわさまでした 

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