保護用に TDLお土産バック(ジッパー付)使用しました

こんばんは

南米「グルグル巻き?」
中南米の主な空港には スーツケースや でっかいリュックサックを「サランラップ」のようなビニールでグルグル巻きにする サービスがあります。
しかし、スーツケースは キャスターや持ち手の部分が出るように 加工?してくれます
たまに 段ボール箱とか リュックサックをしてもらう人も見かけますね

私のリュックも飛行機の荷物預り中に、壊れました
私は ニューヨーク→ガイアナ便で 35ℓくらいのリュックをを預けましたが、その際に リュックのショルダーベルトが根元から切れてしましました。
応急処置はしたものの その3日位のち 使えなくなってしまい 現地で廃棄しました
ベルトなど ピラピラさせていたので 機械などに絡まってしまうことを考えなかったのです
大きな袋にでも入れておけば良かった・・など 後悔しました

今年 新調した35ℓのリュックで コロンビアへ行きました
その際には リュックサックがすっぽり入る「東京ディズニーランド 有料 お土産バック ジッパー付」
これが重宝しました
・出し入れがしやすい
・リュックの破損・汚損防止になった
・軽いし ガサにならない(背中の部分に入れておいた)
・目立つので 荷物が出てきてもすぐい分かる

ただし
・荷物はなくなったり 取り違えられた・・・という ロスバケも多々あります
 (私は南米の国内線で3回経験)
 なくなってしまえば 旅に支障をきたす物は肌身離さずの方が無難では??

・リマの空港で 壊されて、ボロボロになったスーツケースの残骸を見たことがあります
 どんな物でも 「絶対壊れない物」はありませんから・・・
 それにしても プロにかかればこんなになっちゃうんだ・・と 勉強になりました

おしまい


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